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テーマ:起業のすべて(1893)
カテゴリ:年金
おはようございます。東京都昭島市の社会保険労務士金子事務所です。
昨日は、遅いお昼を取りにお店に入ると、みんなテレビに釘付けでした。すでに演技が終った浅田選手のインタビュー風景でも、皆さん釘付けになってみていました。これだけ日本中の注目を浴びてプレッシャーが掛かる中、見事な結果だったと思います。 以前、イチロー選手がWBCで決勝のヒットを打ったときのインタビューで、「日本中の茶の間が見ているから、ヒットを打ったら格好いいと思っていた」という旨の回答をしていましたが、スポーツ選手になる人はテクニックの前に心理面のトレーニングが必要です。 元大リーガーでセールスの神様になったフランク・ベドガー氏は、昔は大観衆の中で萎縮してプレーをしていたら球団をクビになり、新しい球団で闘志むきだしのプレーをしたら大リーガーになれたから、どんな仕事も熱意を持つべきだと著書に書いています。 私はどうして販売外交に成功したか 1月に障害年金の裁定請求を行ったお客様から 「年金証書が届いた」 という連絡がありました。年金機構になって審査期間が大幅に短縮したと思います。社労士が関与すると、審査機関からのお問い合わせも無く、スムーズに進みますから短縮化したメリットを享受できるかもしれません。 書類作成では、障害年金を知らずに、障害者になられて長く生活をしていると、私から見ると不自由と思うことも問題ないと言われるので、健常者目線で障害というものを明確に申立書に記述する必要があると思います。 自分の中では「大丈夫」と思って書類提出しても、年金証書が来るとほっとします。安心しました。 ほっとしたので、利場亭へ行きました。今週は、利場亭へ行きすぎですので、しばらくお休みします。家からお酒のストックも無くなったので、γーGTPを下げないといけません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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