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テーマ:起業のすべて(1893)
カテゴリ:年金
おはようございます。東京都昭島市の社会保険労務士金子事務所です。
障害年金の打ち合わせでした。診断書に書かれた障害状態とお会いした印象が違いましたので、医師にお会いして趣旨を説明したところ勘違いしている部分があり、診断書を修正していただけました。当初、年金は期待できませんでしたが、期待できるところまで来ていますので、さらにサポートさせていただきます。 どうみても障害等級1級に該当する案件は、ごくわずかで、その他は社労士がサポートする必要があると思っています。そのためにはお会いすることが大事だと思います。今回のご依頼人様はインターネットで弊所を見つけられましたが、その前に何件か問い合わせをしたところ、全く会わないという社労士さんもいたそうです。 診断書の内容を元に申立書を作成するだけでは社労士のサポートは不十分だと思います。お会いすることを基本としないといけません。 風邪の具合ですが、 病院へ行き、診察を受けると「リンパ腺はまだ腫れていますが、もう峠を越したでしょう」ということでした。スムーズに診察をしてくれる病院でしたが、処方箋が出てくるまでに時間が掛る病院でした。 処方箋を握りしめて利場亭でお会いする方が経営する薬局へ行くと、社長さんは、いらっしゃいませんでした。「初めての病院の処方箋ですので、少し時間が掛ります」ということで、少々待って薬をいただきました。残念ながら、どうしてここに来たのか質問はありませんでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 13, 2011 08:36:16 AM
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