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テーマ:起業のすべて(1893)
カテゴリ:年金
おはようございます。東京都昭島市の社会保険労務士金子事務所です。
障害年金の裁定請求結果待ちの方から電話がありました。 「結果は、まだですか?」 と息が苦しそうです。もう裁定請求から、そろそろ5か月となり、受付書には「審査期間が、3か月半を経過するときは連絡します」と書いてありますが、その連絡もありません。 年金事務所に電話しても、「データベース上は審査中になっています」というだけで、何も詳しいことは分かりません。 厚生労働省の職員は、障害年金を裁定請求する人の多くは生活困窮していることを知るべきです。親戚などから借金をし、肩身の狭い思いをし、何とか生活しています。これを知っていたら、そんな怠慢な対応はできないと思います。 生活保護などと同じように、餓死者が出ても直さないのかもしれません。 昨日は、書類作成をしていました。入社退社の書類に不足があったり、助成金申請書の2枚複写のうち、一枚目が無くなっていたり、素直には通らないような感じです。 お客様に確認しても全く進まないので、このまま持っていて、どういう対応になるのか、確認してきます。何事も話のネタですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 18, 2014 06:30:57 AM
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