東京都昭島市・開業社労士のひとりごと

おはようございます。東京都昭島市の社会保険労務士金子事務所です。

３０日の朝は、ピークタイム前の６時３０分頃出発しました。通常の通勤定期ですが、オフピークタイム通勤メインです。昭島駅で下車して歩いて事務所へ行きました。メールでお客様に周知する案件があったので、メールをひたすら作成、送信作業をしていました。社長さんの話をお伺いすると、メールは携帯転送を掛けている方が多いので、土日深夜などは避けています。前、メールはいつでも出せるのがメリットでしたが、時代と共にツールの使い方が変わりました。

その後は自転車で走り回って、用事をこなしていました。最後は、ザ・ビッグ昭島でお客様感謝デーのため、プライベートの買い物をして事務所に戻りました。

その後は手続きを処理して夕方には離職票の審査が終わったので大急ぎで印刷して月曜日の集荷に間に合うように発送しました。一日を争います。

夕方は早めに帰り、早めの晩御飯を食べて、運動代わりに自宅のゴミ出しをしていました。自宅に置いたままの複合機を起動したところ、完全にインク詰まりを起こしているので布団などともに廃棄します。廃棄するものがたくさんあります。

ツイッターのタイムラインを見ていて、「上司に馬鹿にされた」というものをたまに見ます。会社員時代は、色々な本を読んでいて「金子なら知っているだろう」と聞かれることが多かったですが、人事考課では、「簡単だ」と低い点数を付けられていました。

馬鹿らしくなって、大喧嘩して、すでに取得していた社労士の資格で開業しました。上司は仕事が止まって降格する人も出るくらいの出来事がありました。

投資も同僚に馬鹿にされていましたが、本を読んで始めた投資信託も、今では銀行利回りを大きく上回る利回りを得ています。馬鹿にされても気にすることはありません。

ビル・ゲイツも一度笑われるくらいではないと革新的なアイデアではないと言われています。気にせずに、自分の信じる道を進むべきだと思っています。