東京都昭島市・開業社労士のひとりごと

おはようございます。東京都昭島市の社会保険労務士金子事務所です。

６日は朝からお伺い案件でスーツにスニーカーという服装で出かけました。ヤフーの路線情報を見ると、遅延無になっていたので油断して出かけると、駅で３０分遅れのアナウンスで劇混みの電車でした。遅刻してお伺いして入院の話をさせていただきました。

その後は、給与データ入力、給与計算を行いました。結局、夜になりました。

以前、書きましたが、事務所の北側に事務所に入る入口があるので、あまり雪が降るとアイスバーンになりますが、今回は雪が早く溶けて、雨どいから建屋前面に水が流れるのできれいに無くなりました。良かったです。

入院日程も決定し、病名も含めてお客様へお知らせしたところ、たくさんの激励メールをいただきました。そして、今のうち、ということか手続きのご依頼も多数いただきました。ありがたいです。

８日は、そんな手続き依頼を処理していました。その後は給与計算を行っていました。これも事前にお願いしてデータを早めにいただきましたので、どんどん処理していきます。

病院の各種同意書などを作成しています。身元保証人などが必要で、かなり前に熟年離婚して息子さんとも音信不通の方が連絡先など苦労していましたが、独り者の入院は本当に大変です。地元の知り合いに助けられています。ありがたいです。

若い時は、死ぬのは大変とか思っていましたが、年を取ると生きるのが大変です。病気になって病院へ行くのが面倒とか思うと死んでしまいますし、健診を怠れば手遅れになるかもしれません。病院の待ち時間にずっと待っていて、「面倒だから帰ると死んじゃうよな」とか思って待っています。