東京都昭島市・開業社労士のひとりごと

おはようございます。東京都昭島市の社会保険労務士金子事務所です。

５日は、前日の夕方に離職票作成依頼が多めにメールされてきたので自宅のプリンターでデータを印刷して、事務所で下書きを行いました。夜勤のある日給制でダブルカウントもあるので慎重にカウントしないといけません。他の会社の手続きもあるので、とりあえず、単独で受給権が発生するものを先に送信しました。入社手続きも多めにやってきたので、それも処理しました。育児休業給付第一回目の申請に向けて準備していました。ご主人の扶養の範囲で勤務している方で、産前は出勤をかなり抑えていたので、受給権が発生するのかヒヤヒヤしましたが、何とか受給権が発生しました。良かったですが、あるところから出勤を抑えたようで、給与が安めに推移したので、給付額は安めになります。給与計算を抑えて手続きに集中していたので、いい加減に給与計算も進めないといけません。

事務所作業日だったので、コーヒーなどを飲みながら作業していましたが、突然、強い尿意が出てくるので、トイレに駆け込んでいました。そんな感じでも勢いはかなり弱いので、本当に治るのか不安になってしまいます。「消臭」と書いてある尿漏れシートを利用していますが、某所のレビューの通り、消臭は期待できないようです。しかしながら、ある程度の量まで残尿を抑えれば、きちんと尿を吸収しているようです。

６日は、前日にお茶を多めに飲んだ影響で何度もトイレに起きたせいか、睡眠アプリの評価は２点でした。尿吸収パッドを付けていて、寝ぼけて、尿の終わりを見極めできなかったせいか吸収パッドが重くなっていました。しかし、パンツは濡れていなかったので、きちんと吸収できたようです。

朝は入院していた病院へ行き、病院同士のやりとりで紹介状が行方不明になったので、再発行をお願いしたのと、がん保険の給付申請用の診断書作成の依頼でした。文書課へ行くと患者番号だけで、どんどんデータが出てきました。災害医療センターは、ここより規模が少し小さいせいか、口頭でデータを言わないといけないのと違います。診断書は完成予定日になったら電話してできているか確認してから来院してくれ、ということで、相変わらずの殿様商売です。病院同士のやりとりで紹介状は紛失したのに、１０００円もしませんでしたが、再発行費用は私持ちでした。

事務所に戻ると、離職票の審査でも時間が掛かっていると聞いたので、ご依頼いただいている分の離職票を仕上げて、送信しておきました。給与計算のチェックも行うと、少しミスがあったので、もう一度チェックして仕上げて発送準備をします。事務組合管轄の年度更新の準備をしていました。一社は月曜日には発送します。

夜、めだかTANTANで軽く飲んだところ、２時から３時くらいに何度もトイレに行くことになってしまいました。しばらく、日曜日、平日のお酒と夜のお茶は控えます。ただ、排尿の管を入れていたことによる、尿を送る筋肉の衰えが原因のようなので、事務所作業日のお昼まではお茶を飲んで排尿を行い、筋肉の復活に努めます。