東京都昭島市・開業社労士のひとりごと

おはようございます。東京都昭島市の社会保険労務士金子事務所です。

２９日の夜は疲れ切っていたので、自宅で少し仕事をして早々に寝ました。休肝日でしたが、水分を多めに取ったせいか、何度かトイレに起きましたが、完全に目覚めたのは、いつもと同じ時間で、良く寝られた感じはありました。天気予報を見ると、晴れそうな予報でしたが、朝は雨が降っていて悩みましたが、洗濯を行いました。出勤してから晴れて良かったです。

事務所へ行くと手続きのご依頼などがあり、郵便物の準備をせっせと行い、１４０円切手と２１０円切手を使い切りました。わずか数ｇで３２０円になった郵便物がありました。しかし、減らすものが無かったので、そのまま発送しました。郵便物は少しありました。監督署からの返送物もありました。これも次の処理を行いました。電子申請の進捗を見ると、九州移転案件は、社会保険の方は終了通知が出たので、あとは労働保険のみとなりました。

メインはヤフーメールですが、最近、添付ファイルがＤＡＴファイルになっていることが増えているような気がします。gmailへ送っていただくこともあります。ただ、gmailはなりすまし判定が厳しいようでヤフードメインは戻ってきてしまいますし、お客様の中には「エラーで戻ってきました」とご連絡をいただくことがあります。どれも厳しいです。

夕方には、自宅に戻り、労働法研修を自宅で受講しました。オンデマンドの配信期間が１週間から２週間に変わったそうですが、油断して溜まってしまい、見られなくなりそうなので、なるべくライブで見るようにしたいです。

スレッズに、私と同じ腎細胞がんでロボット支援手術を受ける方がタイムラインに流れてきました。がん研の資料を見ると、マイナーながんで、あまりお会いしません。見ていると、手術直前に「未確定なのでがんの文字は消す」、「全摘出は無いと言われている」と書かれていて、私と違いました。私の入院直後は「腎がんの疑い」で、手術直前には「腎がん」と書類に書かれていました。入院前半は、出血が止まりやすくなったのかという血液検査のみだったので、それまでの画像検査で変わったと思います。説明では、実際の手術で、腎臓の出来物が画像検査からの予測より埋まっているときは腎臓全摘出とも言われていました。しかも、この全摘出の説明が厚くて、「全摘出？」と思いながら聞いていました。