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カテゴリ:クレジットカード
ウーハン・ショックで
この後の日本社会がどうなるのだろうと 思いを巡らしていたstaycoolです。 どうしてもSARSの事が頭をかすめます。 香港人のパニック的出国ラッシュ 今回は1000万都市の閉鎖ですから ひとたびパンデミックにでもなれば、 日本は対岸の火事では済まされないでしょう。 インバウンドやその後の五輪に影響がなければいいですが・・ さて、nanacoへクレジットチャージして セブンの店頭で各種税金を払う風景は一般的になりましたが 相次ぐクレカの制度改悪で一時のブームは去りましたね。 高還元カードはほぼ皆無になりました。 リクルートカードも月中制限がかかり、 今度は主力メンバーのヤフーカードが今月末で廃止 これはインパクトが大きいですね。 私は4口のnanacoで回していますので チャージのフル充填でMaxで40万 一度に店頭で使える回数が決まっているので その範囲内で固定資産税通知書一枚の請求金額が 収まるようにハンドリングしています。 nanacoチャージを構成する 現状のクレカ・ポートフォリオは ヤフーカードとJMB・JALポンタカード この一角が崩れるのはキツイですね。 代替カードは、セブンカードプラス その他にも対象カードはありますが、 還元されても使い道のオプションが厳しいものばかり これが改悪となると 万事休すになるかもしれません。 ロットのやや大きい固定資産税支払いから ロットが年々大きくなる一方の国税各種で 如何にポイントの差益を抜くかに関心事が移っていくかもです。 その主力になるのは、 相変わらず発行止めになった リクルートカードプラス 2.0%は今となっては都市伝説と化しました。 これで貯めたリクルートポイントが PONTAポイントに転換され、 ローソンでの各種食べ物に化けていくというわけです。 ここ最近は食べ切るのをすっかり諦め、 サポート対象者へNPO配給品と合わせて配り歩いています。 ささやかなスイーツや菓子ですが、 これですら遠慮なく買える世帯は少なかったりするのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.01.24 01:06:00
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