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2019.06.05
テーマ：暮らしを楽しむ(383640)
カテゴリ：京の史跡探訪
嵐山での貴族の船遊びは平安の昔から行われていました。嵐山を流れる大堰川で行われる鵜飼は、夏の嵐山の風物詩。清和天皇が宮廷鵜飼をご覧になったことから始まったといわれています。観光屋形船に乗れば、かがり火の焚かれた鵜舟のすぐ近くで、鵜匠の技を見ることができます。
 日程：2019年7月1日（月）～9月23日（月・祝）出船時間19：00～、20：00～（9月1日からは18：30～、19：30～） ※所要時間・約1時間、貸切船は要予約 ※8月16日（金）は休止、大雨・増水・強風の場合は欠航 料金：乗合船1,800円 ※浴衣の方は油とり紙を進呈 場所：京都市右京区嵐山・渡月橋上流 電話：075-861-0302（嵐山通船株式会社）  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2019.06.05 07:17:27
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