テーマ:ガンバ大阪☆☆☆(1801)
カテゴリ:ほんまあれこれ
G大阪・大黒、横浜Mの「ガンバシフト」を一蹴だ ◆ あすナビスコ杯準決勝第1戦 ◆ 27日に横浜Mに3-2で逆転勝利したばかりのG大阪は、31日に同じ相手と今度はナビスコ杯の準決勝第1戦(万博)で対戦する。試合を2日後に控えた29日、炎天下の中でみっちりとフィジカルメニューを消化。二川、遠藤、シジクレイの主力組に故障が相次ぐ中でも、練習の手を緩めることはなかった。 西野監督は試合前、約15分もの長いミーティングをグラウンドの中で行った。「ハンディキャップを持っている人に比べたら、おまえたちは体も丈夫だろう」。前日28日に、ブラインドサッカーに取り組む子供と宮本が触れ合うというTV番組を目にした指揮官は、それに感動し、選手たちに原点に返るように訴えた。 前回の対戦で1得点した大黒は、ガンバ対策のシステムを敷いてきた相手に苦戦したことを反省。「フェル(ナンジーニョ)とかがひいてボールをもらいに来たところをつぶしに来たし、相手のそういうところは機能していた。それをどうするのか考えたい」。 2戦続けて万博で戦える地の利を生かして、初のナビスコ杯決勝へ王手をかける。 [ 2005年8月30日付 紙面記事 ] 中澤の怪我が気になりますね。 どうなるんでしょう。 代表戦のことも考えて休んで欲しいんですが(もちろんガンバサポとしても) 恒さん24時間にも出ててお疲れさん 忙しかったでしょうほんまぁ~~~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.08.30 20:15:18
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