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2020.04.01
カテゴリ：心
ネット配信開始で、ネット使用者からも受信料徴収をたくらむNHK。
武漢肺炎に国民が注目中、こっそり政府の承諾を得る予定。 政府からお金（税金）をもらい、さらに徴収とは・・・ これでは税金徴収と変わらず、税金の二重取りでは？ 火事場泥棒のようなやり方は、中国共産党と手口がよく似ている。 特に大きな問題は、その放送内容。 国外で「やらせ放送」をしていたことが、今回発覚！ 『レンタル家族』というとんでもない内容が、世界160ヵ国で放送された！ 政府は5Gより、NHKのスクランブル化を推進すべきでは？  中国とWHOの親密な関係がもたらした、武漢肺炎の感染拡大。 なんとWHOは、中国の臓器移植までほめたたえていた！ 「一体一路は、臓器移植の一体一路」と、聞いたことがある。 やたらと日本の医両機関にすり寄る目的は、そこ？ 遠隔診療などを進めることで、中国企業が参入しやすくなります。 医療データが盗まれたら、いろんなことに利用されそう・・・ 政治家・官僚たちが、親中勢力で占められているだけに、不安です。  日本メディアが報道しない、とんでもない情報… 世界中でマスクなどの医療物資不足を作ったのも、中国共産党！ 国防動員法があるだけに、次どんな指令があるかが恐ろしい！  それを知らずに、中国に感謝する日本人。 筋書き通りの反応に、中国共産党はほくそ笑んでいることでしょう。  買い占めた品質のいいマスクは、中国共産党幹部が使用。 中国国内生産の不適合製品は、世界各国に！ 「使い物にならない！」と、中国に返品した国も。 その返品された不良品、日本にくるかもしれないので要注意。  さらに中国国内で、アメリカの感染拡大を祝うセレモニー・・・ こんな人たちを、「親戚」と呼ぶ政治家の気持ちが理解できない。  利用できるものは、なんでも利用する中国共産党。 『志村けんさんの死』も、プロパガンダに利用。  坂東忠信氏は、『絵本作家 ときたひろし』としても活躍中。 坂東さんがツイッターにアップした絵本が、YouTubeに動画として登場！ 「志村けんさん 今までありがとう！」 絵ともじ ときたひろし 中国共産党の邪気払いに、最適の動画。 すご～く大切なことを教えてくれる、かわいい動画です。 
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最終更新日
2020.04.01 20:00:06
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