カテゴリ:政治
おっとりとした口調で、しっかり発言する大高美貴さん。
WiLL増刊号#493に、出演! 出版された本の売れ行きは、好調だそうです。 タレントで日中韓研究家・超景子さんとのエピソードを紹介。 大高さんは、尖閣の話が出た時、少し強い口調で、 「中国は最初『棚上げしましょう』と日本人をだまくらかして、 舌の根も乾かぬうちに『領海法』を勝手に設置、何なんだ!」 すると張さんは目に涙をため、「あなたがそんなこと言うなんて…」 私は意地悪なおばさん、張景子さんは意地悪なおばさんに いじめられる、いたい気な中国人女性。 (慰安婦問題の「被害者と加害者演出」とよく似てる…) そんな雰囲気を演出しようとしたが、「その手には乗らないわよ。」 あのパフォーマンスは、たぶん仕込まれてるのでは? あんなくさい演技に、日本人誰も騙されない。 張景子さんは、元北京アナウンサーで、日本に帰化。 その理由は、「日本のパスポートが欲しかったから」 完全に利便性のために、日本に帰化してる… (なんの罪悪感がないので、堂々と言ってる!) この話を聞いて、思い出したことがあります。 中国から日本に帰化した石平氏は、日本が大好き! しかし、何のセレモニーもないことにがっかりしたそうす。 それは、日本人になることをとても楽しみにしてたから。 「性善説」に立つ日本は、 「日本のパスポートをとるために、日本国籍が簡単に取れる国!」 こうやって、「日本侵略者」を自ら招いていると思いました。 「中国人は、利用できるものは何でも利用する民族」 張さんの発言からもわかる、民族性の違い… これをふまえた上で「外交」しないと、日本人はだまされるだけ。 自分の立場が有利になる「歴史捏造」も、平気でする。 「勝つためなら、どんなこともやる民族」 それは、大陸で生き残るための生存方法。 そのことに政財界の人達は、気がついてほしい… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.04.25 13:27:55
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