カテゴリ:政治
「深田萌絵TV]
『深田萌絵 パンデミック条約と監視社会』の続き。 そしてIHR国際保健規則第44条に 「協力と援助」という項目を私は発見しました。 加盟国には監視活動も含めた協力の強化が求められます。 それは個人の言論の自由を奪うことも含まれてます。 そしてその第三項においても、監視システムの強化。 先進国はこういった監視システム、デジタルデバイスですから、 エレクトロニクス製品の製造能力を持ってます。 ところが途上国は、難しいですよね。 そういった発展途上国に対し、 監視システム能力強化に協力する義務があるんです。 監視システムに必要なのは、半導体です。 今みなさん写真を撮っていますが、 レンズの後ろにはシーモスセンサーがついてます。 そしてそれを処理するロジックチップが入ってます。 それをどうして公衆衛生監視の議長国に 日本がなっているんですか? 私は疑問に思いました。 日本は半導体不足と言われてます。 半導体を作る能力、生産能力が弱ってると言われてる日本で、 どうして私たちの政府が諸外国に対して、 監視システムを提供するような役割を 担っているのでしょうか? そこにTSMCという答があります。 TSMCはソニーと一緒に、熊本工場を始めました。 ソニーが始めているのは、 インテリジェンスビジョンセンサー。 このインテリジェンスビジョンセンサーには、 シーモスセンサーとTSMCが作るロジックチップ そしてメモリが搭載されています。 このインテリジェンスビジョンセンサーを使うことで、 カメラ機能が向上し、いちいちカメラで撮ったデータを データセンターに流さなくても、 端末の方で皆さんの顔や発せられた言葉、 すべてを認識できるようになるわけです。 こうやって私たちの血税、何千憶もの金がここに注がれ、 監視システムを作ろうとしてる。 今まで私は命を懸けて、監視システム・監視社会を 防ごうと活動してきました。 それとは全く反対のことを 中国ではなく日本が主導しているんです。 これを主導した人物、みなさんご存知ですか? 続きは、ニコニコ動画で… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.03.28 16:55:04
[政治] カテゴリの最新記事
|
|