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Aug 17, 2009
テーマ：闘病日記(4009)
カテゴリ：日々の生活
2009年8月16日の日記 （その2） ガン告知より2年1ヶ月と16日
３週間ぶりに 江上先生に電話  した。 先生の元気な声が聞こえた。 【 江上先生の話 】 ・ ここ2～3日 俺のこと とっても気になっていたので電話しようと思っていたが 恐くて電話出来なかったとの事。 （ もしかしたら もう生きていないかもしれない。） ・ 電話で 患者の様子はある程度分かる。 今の電話口の元気な声、 電話の向うの息づかいとか ちょっとした話し方とか・・・ 良かった。 本当に 良かった  ・・・・ そして 今 とっても 興奮している。 吉田さんの声が聞けて・・・ ・ 自分の方が 貴方から 生きるエネルギーを貰っているようなものだ。 嬉しいよ・・・とも ・ そして 色々と体調のことについて アドバイスを頂いた。 ・ 最後に 「困った時は いつでもいいよ。 例え 自分の勤務時間中でも、 真夜中でも、いつでも携帯電話かけてくれて・・・ すぐ出るから・・・ 絶対 遠慮するなよ。」 と 涙が出るほど 嬉しかった 先生 いつまでも お元気で・・・ 感謝
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最終更新日
Aug 17, 2009 10:21:14 PM
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