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県に対して様々な協力をしてきた私
しかし10年位前から状況が変わってきました 特に一部ではありますが 職員のモラル低下と社会常識に欠ける方が増えて カリスマ性のあるドンと座った親分肌の管理職が 強い指導を行う時代が去り、みんな仲間で自己防衛面が目立つ時代です 課長の怠慢でコンプライアンス違反 それを隠そうと上司の室長が文書取り下げ要求 最後は局長が私に謝罪 それ以前は、民間人と行政という一線を敷いた中での協力がありました 昔、私のある資格まで貸して欲しいと 本庁のある部局の偉いさんから依頼があった時代が懐かしいですね しかしその資格は、他の法的要求事項に基づき使用中でありお断り ただね、相互の信頼関係があった時代だったのです 超大規模工事では瑕疵補償期間が2年はありますね その瑕疵検査よう書類のたたき台まで私が作成 私は民間人ですよ 環境、電力、機械衛生、設計・・・もう協力はやめました 向こうの人間性の問題です また疑問が発現(賛否はあるでしょうが) 誘致に成功した「太平洋・島サミット」に臨時交付金の一部を充てるようです なんか伊勢志摩サミットを思い出します 遠く離れた熊野地方にまでお花を飾り もったいないお金を使った事を 島サミットの関心を高める目的から プレゼントキャンペーンをされるようです その費用が交付金のようです HPを調べると熊野地鶏もありました 11月分です 詳しくは 本庁の雇用経済部の国際戦略課で検索するとみられます 私にはなじみのない部ですけどね、私は総務部と県土整備部に関わっています しかし、コロナ関連地方創生臨時交付金を充てるのであれば もう少し、病院や介護、消防救急、学校、保育所 そして困っている民間企業にまわして欲しいと思う私です 最近の発想と言うか行うことの意味が理解できない 価値観の違いが大きく感じますね、私が生きる時代ではない古い人間なのと 熊野の電源立地関連交付金と似ていますね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020年12月22日 06時50分41秒
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