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櫻御殿妖怪姫紫歌日記

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2006年01月18日
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カテゴリ:芸の道
何時もはバイト演奏の時は、
わりかし地味目の着物です。
初釜の帰りだから時間と距離考えて、
着替え持つと重たいしそのまま行きました。
それこそ振袖(まだ言っている)
じゃないしと考えました。舞う師匠や
ホステスさんが引き立たないといけません。
今の私は若い?のが
三味線を弾いているのが面白く物珍しいのでお仕事有るのですからね。
でも大丈夫でした。セーフ、皆さん、ごーかでした。やれやれ。^^
自分の仕事が終わりさくらさんを待ちました。どきどき、わくわく。
タクシーでお部屋へ行き、すぐにお風呂へ入れてくれました。
後から入ってきたさくらさんは、出るところは出る、引っ込む所は引っ込む
物凄く良いプロポーショーンでした。女性自身も綺麗です。女でした。
ほっとするやら、がっかりやら、気持ちが正直ない交ぜでした。
上がってから訳を聞いたら、かれが居てるからお客さんに誘われないように
男と言ってるんだって。なーんだ、ばーかみたいー。
かれ今大もてITの社長だって、さくらさんスッチーしてるとき
知り合ったんだって。太腿の内側に彼の名前をタットゥーしていました。
どうもご馳走様!。 私もあれ今度しょうかな~。 K怒るぞ~。^O^





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最終更新日  2006年08月10日 14時28分37秒
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