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カテゴリ:不動産
先月末に退居した「FOX(仮称)」40*号室。
そして退居予定の30*号室。 いずれも申込があったようです。 40*の方は12月入居予定で同月フリーレント。 ……まあ仕方ないです。 30*は法人契約で、 「家賃を1万円アップしてもいいから家電付きの部屋にしてほしい。」 という要望が。 こちらはちょっと考えてみることにして、 連絡をくれた担当さんに、 「全部新品じゃなくてもいいんだよね」と言いつつ、 「どんな家電を希望しているかリストを送ってね」 とお願いしましたが、なかなかメールが来ない。 二日後(翌日はたぶんお休みだったので)、 「まだ先の申込が生きているなら、引き受けようと思います。 にしても、何をそろえれば良いのかリストが欲しいのですが。」 と伝えたところ、 「今、全部の品物の値段を調べています!」という返答。 いやいや、 こちらが知りたいのは、何をそろえれば良いのかということだけで。 「あ、そうですか。それならすぐに送ります。」 「お願いします。 ちなみに、リストにかかわらず話は前に進めてください。」 というやりとりがあって、 さらに後日、こんな電話が。 「前日の(家電付きの)申込ですが、一旦白紙にしたいと思います。 社内の(家賃)規定が変わるということで、 それが今月末にはっきりするまでは保留だそうです。 30*号室は引き続き募集して、 もし、月末までに決まらず、 新しい規定でも支払いが大丈夫なようでしたら、 改めて申込を受けることにしてはどうでしょうか?」 ……そうしましょ。(苦笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.11.20 19:55:31
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