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2009年09月18日
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カテゴリ:’09夏ドラマ

最終回の視聴率は、前回の13.0%より上がって、15.6%でした♪

前回がこのドラマにしては低かったので、戻して良かったです♪

 

ドラマ内容、りこが幹部になって良かったです♪

でも、選ばれたのは、彦一でした。

りこは事前に、彦一が選ばれるだろうと思っていて、幹部の座を譲って欲しいと土下座して頼みました。

それが効果があったのかどうか分かりませんが、彦一は幹部を断り、りこを推薦しました。 

そして、タイヨウに戻ってきてしまったお年寄り達を守るため、バリケードを作って、閉鎖したタイヨウに立てこもり、厚労省の藤堂(陣内孝則)や警察達と戦いました。

 

この戦い、必要だったのでしょうか?

「最後の手段」というサブタイトルでしたが、暴力以外で解決して欲しかったと思います。

いくらヤクザとはいえ、彦一達、ヘルパーして変わったと思ったんだけど・・・

 

それにしても、無認可の介護施設ってひどい所があるんですね。

ニュースで聞いた事がありますが、映像で見たことはなかったので、切なくなりました。

タイヨウも閉鎖されてしまったし、本当に、今回は切ない内容でした。

テーマは、介護難民と厚労省への批判でしたね。

最終回らしくて良かったです。

彦一は、目の前のお年寄り達を守るふりをして、全介護難民を守ろうとしたのでしょう。

他の任侠ヘルパー達も戦いましたが、捕まったのは彦一だけ?

彦一逮捕が報道されましたが、マスコミは介護制度の問題点も取り上げてくれました。

厚労省も改革に動いてくれることになりました。 

 

彦一が刑務所から出てきました。

幹部になったりこがいつもの海岸で出迎えて、これからどうするのか聞き、そして・・・

彦一にキスしました♪ピンクハート

あれで、りこは吹っ切れたのでしょうか?

 

その後、彦一は晶に会いに行きました。

晶さんは、涼太君と一緒に、ケアセンターへ入っていました。

小綺麗ないい感じの所でした♪

もう晶さん、彦一を忘れてしまっていたようでしたが・・・涙ぽろり

タバコを吸ったのを見て、思い出したようでした♪

「ここは全面禁煙よ」と咥えたタバコを取りました。

そして、涼太君と3人、いい感じでした♪

ヤクザをやめて、あの施設でヘルパーして欲しいものです♪

 

閉鎖されていたタイヨウに園崎オーナーが来て、閉鎖の看板を外しました。

どうやら再開しそうな雰囲気でした。

最後は、皆、前向きで良かったです♪

 

【視聴率推移】(関東地区)

[1話]17.5%   [2話]13.8%   [3話]14.2%   [4話]17.8%

[5話]13.2%   [6話]12.2%   [7話]15.7%   [8話]15.7%

[9話]15.7%   [10話]13.0%  [11話]15.6%(完)

[平均視聴率]15.0% 

 

【最終話粗筋完全版】 (公式HPより)

翼彦一(草なぎ剛)、四方木りこ(黒木メイサ)、鷹山三樹矢(薮宏太)、黒沢五郎(五十嵐隼士)、二本橋賢吾(宇梶剛士)は、「タイヨウ」が閉鎖に追い込まれたことを鷹山源助(松平健)に報告する。

その頃、「タイヨウ」では、美空晴菜(仲里依紗)や園崎康弘(大杉蓮)が、利用者たちの受け入れ先を探していた。そんななか、羽鳥晶(夏川結衣)は認知症専門の施設への入所が、涼太(加藤清史郎)は、晶の元夫・藤堂慶太郎(陣内孝則)に預けられることが決まり、ふたりも出て行くことに。出発の日、迎えの車に荷物を積んでやった彦一に晶が、写真を撮らないかと提案。晶の携帯の液晶画面に、3ショットが収まった。

一方、閉鎖された「タイヨウ」に、多数の高齢者がやってくるという事件が起こる。高齢者を連れてきた鎌田公造(渡辺哲)は、自分が経営する施設がつぶれたため、高齢者が行き場を失ったと言い、一晩でもいいから預かってほしい、と懇願。園崎は、仕方なく受け入れるが、翌朝、鎌田と連絡が取れなくなる。

それでも、高齢者たちを見捨てられないため、「タイヨウ」では炊き出しが始まり、彦一らもそれを手伝う。温かい食事に感謝をする高齢者たちに、"任侠ヘルパー"たちの胸にも熱いものがこみ上げてくる。

すると、突然、彦一が持っていたお玉を投げ捨てて出ていく。追いかけてきた五郎らに彦一は、"研修"が終われば、自分たちはまた高齢者を食い物にして生きていくんだ、といらだちをぶつける。再び極道に戻る自分たちが何をしているんだ--彦一の気持ちは揺れる。そして、リビングにやってくると、藤堂の家にいるはずの涼太がいた。涼太は晶が心配で施設を訪ねたが、晶に帰るように言われ、傷ついて「タイヨウ」にやってきたのだ。事情を知らない彦一は、帰るように怒鳴りつける。嫌がる涼太は、彦一に噛み付き抵抗。やがて、大声をあげて泣き始める。彦一はそんな涼太を、グッと引き寄せる。

翌朝、「タイヨウ」に藤堂ら厚生労働省の職員がやってくる。業務停止中にもかかわらず、新しい入居者が増えたらしいと聞きつけてきたのだ。ロビーにあふれる高齢者を見た藤堂は、医療面と衛生面に問題があるから保健所を呼ぶと電話を手にする。すると、そこへ六車雅人(夕輝壽太)が現れ、「タイヨウ」を介護施設としてではなく、集合住宅として申請すればいいのだろう、と藤堂に迫る。六車の機転のきいた行動のおかげで、ひとまず難局を乗り切ることができた。そんなところへ、大島陽介(山田親太朗)ら辞めたヘルパー5人が「もう一度手伝いたい」と復帰してくる。

「タイヨウ」に活気が戻ったかに思われた矢先、高熱を出す高齢者が続出。藤堂が指摘していた集団感染が起きたのだ。彦一らは、高齢者たちを救急車に乗せ病院へと送る。幸い重篤者は出なかったが、不十分な施設の現実を突きつけられる結果となった。

後日、入院中の高齢者も含め、全員の受け入れ先が決まり、「タイヨウ」が正式に閉鎖されることになった、と園崎が報告する。

その後、職員寮に戻った"任侠ヘルパー"の前に和泉零次(山本裕典)が現れ、鷹山が選んだ幹部は彦一だと発表する。しかし、選出の理由や"研修"の目的については語られず、彦一らのなかには釈然としない思いが残る。しかし、「タイヨウ」が閉鎖され"研修"が終わった以上、ここを出なければならない。荷物をまとめて施設を後にしようとするが、そのとき、どういうわけか、別の施設へ行った高齢者たちが戻ってくる。驚きつつも、彼らを受け入れる園崎とヘルパーたち。それを見た五郎は、極道スーツからヘルパーのユニフォームに着替えはじめる。そんな五郎を尻目に、彦一は施設を後にする。

彦一がやってきたのは、認知症専門施設にいる晶のところだった。眠る晶のベッドの足元に座り、静かな口調で自分の無力さを嘆く彦一。やがて、目を覚ました晶は、彦一が自分に言ってくれたように、いつでも自分らしくあればいいのでは、と語りかける。

翌日、隼會の幹部総会が開かれる会場に、りこがやってくる。部屋の前で挨拶をしふすまを開けるが、なかには誰もいない。りこがあっけに取られていると鷹山が現れ、彦一の気まぐれで総会は中止になったと告げる。そして、彦一が幹部を辞退し、替わりにりこを推薦してきたと明かす。

その頃、「タイヨウ」にいた彦一は、外からの侵入者を防ぐため、和泉、三樹矢、五郎、二本橋とバリケードを作っていた。「タイヨウ」の前には、彦一らの暴走をかぎつけた警察、マスコミ、利用者の家族らが集まり、騒然としていた。そのなかにいた藤堂から電話が入り、すぐに高齢者たちを解放しろ、と促されるが、彦一は、ここにいる高齢者は新しい施設に行っても結局たらい回しにされるだけだから、自分たちが最期まで面倒みる、と言ってそれを拒否。

やがて、突入を決めた警官たちが続々とバリケードをやぶり施設内に侵入してくる。彦一らは、激しい暴力で応戦するが、数で圧倒的に勝る警官たちに制圧されてしまう。そして、彦一は手錠をかけられる。そこへ、組の者を引き連れたりこがやってくる。まだ終わっちゃいねえぞ、という怒号とととも警官たちに襲い掛かる四方木組の者たち。それを見る彦一の顔には、かすかな笑みが浮かんでいた。

翌日の新聞には、「タイヨウ」での暴行事件が大きく取り上げられたが、そのほとんどが介護に関する現在の行政を批判するものだった。

数ヵ月後--。りこは正式に隼會本家の幹部に迎えられ、五郎は介護の専門学校に通い、晴菜ともいい雰囲気になっていた。二本橋は、愛娘との関係を修復しつつあり、六車は、介護関係の会社を立ち上げその社長に就任、三樹矢は女好きを復活させていた。

一方の彦一は、施設の近くの砂浜のベンチに座っていた。するとそこへ、高級車の列を連ねてりこがやってくる。りこは、刑務所から出てきたばかりの彦一に会いに来たのだ。組に戻るのか、と尋ねるりこに、今後のことは決めていないと答える彦一。そしてりこは、頼みがあるというと、おもむろに彦一の胸倉をつかんでキスをする。

その後、彦一は、再び晶のもとを尋ねる。晶は、庭に涼太といたが彦一のことを認識しない。「今日は忘れちゃってるみたい」と慣れた様子で明るく言う涼太に、彦一も笑顔を見せる。しかし、晶に向かい合った彦一がタバコを吸おうとライターを鳴らした瞬間、晶が「ここは全面禁煙よ」と覚醒する。それを聞いた彦一は、再び微笑む。

同じ頃、自転車に乗って「タイヨウ」にやってきた園崎は、入り口に貼ってあった閉鎖の知らせをはがし--。

 

【過去レビュー】

1話  2話  3話  4話  5話  6話  7話  8話  9話  10話

 

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最終更新日  2009年09月18日 21時10分59秒
コメント(8) | コメントを書く


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こんにちは♪   ★☆キウイ☆★ さん
介護について一緒に考えることが出来るドラマでしたね。
その点については良かったと思います♪
ただ、ラストの警察官との戦いを見た瞬間に「このドラマパス」な~んて思ってしまった私です(^^;)
でも人気ドラマでしたね♪
このレビュー書いた日は、少ないなりにアクセス伸びましたから(笑)
(2009年09月19日 17時39分14秒)

Re:こんにちは♪(09/18)   ショコラ425 さん
★☆キウイ☆★さん、こんばんは♪

>介護について一緒に考えることが出来るドラマでしたね。
>その点については良かったと思います♪

はい。
介護については、今までのドラマになくリアルに問題提起してくれていたと思います。

>ただ、ラストの警察官との戦いを見た瞬間に「このドラマパス」な~んて思ってしまった私です(^^;)

警官との戦い、私も興ざめでした。
あれはちょっとやりすぎですね(^^;)

>でも人気ドラマでしたね♪
>このレビュー書いた日は、少ないなりにアクセス伸びましたから(笑)
-----
はい。
視聴率も救命病棟に続いて、2番ですね。
人気ありました。
アクセスは、私はブザー・ビートの方がありました。
でも、私は、この夏のドラマの中で、このドラマが一番好きでした♪(^^)
(2009年09月19日 23時04分24秒)

警官との戦い   双子星 さん
こんにちは。
私は、彦一達は「逮捕されるのを承知の上で警官と戦った」上で、「逮捕されることで、過去の自分に対するけじめをつけた」のだと思いました。勿論、自分に好意を持ってくれた目の前の老人達といつまでも一緒にいるためにあがいてみたい気持ちもあったかとは思いますが。直接的に逮捕の要因となったのは立てこもりですが、彦一は「振り込め詐欺で老人を食い物にしていた自分」を「逮捕させた」のではないかと。それが「筋を通す」と言った意味ではないのかなー、と思いました。
六車に準備をさせていたところを見る限り、アウトローな方法で老人達を守れないのは、彦一達は理解していたはずですから。
彦一達が新たな人生を歩むにしても、過去の落とし前はつけなければならない=何らかの形で罰される必要はあると思っていたので、あの展開に私としては満足でした。立てこもりでタイヨウ復活ー!!とかされたら台無しでしたけどね。 (2009年09月20日 17時25分58秒)

Re:【任侠ヘルパー】最終話感想と視聴率(09/18)   くうふう3 さん
今まで知らなかった介護の現状を知り、悲しかったり、
驚いたり、将来が不安になったり。。。
色々と考えさせられたドラマでした。
最初は、極道とヘルパーだなんて、軽~いコメディなんだろ~
と思っていましたが、良いドラマでしたわ~。

ラストの余韻が素晴らしかったです。
あんな事があった後でしたが、草なぎくんは、良く頑張りましたね^^
(2009年09月20日 20時21分20秒)

Re:警官との戦い(09/18)   ショコラ425 さん
双子星さん、コメント、ありがとうございます♪

>私は、彦一達は逮捕されるのを承知の上で警官と戦った上で、逮捕されることで、過去の自分に対するけじめをつけたのだと思いました。勿論、自分に好意を持ってくれた目の前の老人達といつまでも一緒にいるためにあがいてみたい気持ちもあったかとは思いますが。直接的に逮捕の要因となったのは立てこもりですが、彦一は振り込め詐欺で老人を食い物にしていた自分を逮捕させたのではないかと。それが「筋を通す」と言った意味ではないのかなーと思いました。
>六車に準備をさせていたところを見る限り、アウトローな方法で老人達を守れないのは、彦一達は理解していたはずですから。
>彦一達が新たな人生を歩むにしても、過去の落とし前はつけなければならない=何らかの形で罰される必要はあると思っていたので、あの展開に私としては満足でした。立てこもりでタイヨウ復活ー!とかされたら台無しでしたけどね。
-----
なるほど☆
彦一の気持ちを考えたら、確かにその通りかもしれませんね。

ただ展開としては、お年寄り達がこんなに集まってくることはありえないでしょう。
その気持ちはあっても、介護施設は普通、鍵がかかっていて出られないようになっています。
今までリアリティがあったのに、肝心な所で残念でした。

今回のラスト、うやむやなことが多くて、いろいろな解釈があるようですね。

カシラがなぜ介護施設で研修をやらせたのかとか、六車がなぜ、晶を裏切った秘書を使ったのかとか、いろいろな推論があるようです。
前者は、介護施設は意味がなくて、ただ跡目相続を起こさせないための時間稼ぎ、後者は、六車さんがハートフルバード社を乗っ取ったからと推論された方がいました。
それもありかなと思います♪

とにかくラストの雰囲気は明るく終わって良かったです♪
(2009年09月21日 11時27分14秒)

Re[1]:【任侠ヘルパー】最終話感想と視聴率(09/18)   ショコラ425 さん
くうふう3さん
>今まで知らなかった介護の現状を知り、悲しかったり、
>驚いたり、将来が不安になったり。。。
>色々と考えさせられたドラマでした。

そうですね。
かなりリアルに介護の現状を提示してくれたので、色々と考えさせられましたね。

>最初は、極道とヘルパーだなんて、軽~いコメディなんだろ~
>と思っていましたが、良いドラマでしたわ~。

そうですね。
私も始まる前は、コメデイかと思っていました(苦笑)
予想外に真面目でしたけど、良いドラマでしたよね!(^^)

>ラストの余韻が素晴らしかったです。
>あんな事があった後でしたが、草なぎくんは、良く頑張りましたね^^
-----
草なぎ君、名演技でしたね。
今までのただの良い人からかなり芸域が広がったのではないでしょうか?
ドラマも草なぎ君も両方、素晴らしかったです♪(^^)
(2009年09月21日 11時29分45秒)

はじめまして、横レス失礼します。   任侠ヘルパーファン さん
ショコラ425さん
>カシラがなぜ介護施設で研修をやらせたのかとか、六車がなぜ、晶を裏切った秘書を使ったのかとか、いろいろな推論があるようです。

あの秘書はたしか晶が社長を辞任したとき、一緒にやめた秘書ですよ。
晶にあこがれて入社したから、辞任と同時にやめて、あれこれ晶の世話をしていた秘書でした。
そういえばその後ハートフルバードがどうなったかは描かれていませんでしたね。

介護施設で研修することによって彦一は答えを見つけたようでしたし。(自分のかかわった人を捨てられない、それが任侠っていうセリフがありましたよね、カッコイイ)

>とにかくラストの雰囲気は明るく終わって良かったです♪

同感です♪
(2009年09月23日 10時20分49秒)

Re:はじめまして、横レス失礼します。(09/18)   ショコラ425 さん
任侠ヘルパーファンさん、コメント、ありがとうございます。

>>カシラがなぜ介護施設で研修をやらせたのかとか、六車がなぜ、晶を裏切った秘書を使ったのかとか、いろいろな推論があるようです。

>あの秘書はたしか晶が社長を辞任したとき、一緒にやめた秘書ですよ。
>晶にあこがれて入社したから、辞任と同時にやめて、あれこれ晶の世話をしていた秘書でした。

私もドラマを見た時はそう思ったんですが、他の方のレビューでは乗っ取った方の秘書と書いている人が殆どでした。
だから、そうだったのかなと思ってしまいました。
晶辞任と同時にやめた秘書なら納得です(^^)

>そういえばその後ハートフルバードがどうなったかは描かれていませんでしたね。

ぜひとも六車さんに乗っ取って欲しいものです(笑)

>介護施設で研修することによって彦一は答えを見つけたようでしたし。(自分のかかわった人を捨てられない、それが任侠っていうセリフがありましたよね、カッコイイ)

任侠の説明はよく出てきましたが、任侠を教えることが目的だったのでしょうか?
そういえば、前回、六車さんも任侠の看板を振り返って、あれが研修の目的ではと言っていましたね。
でも、その答えをみつけた人が皆、任侠の世界から去ってしまったのも皮肉な結末でした(苦笑)
それとも六車さんの施設は、隼会系列で、縁切れてないのでしょうか?(笑)
いろいろ想像の広がるエンドでした♪(^^)
(2009年09月23日 12時47分58秒)


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