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カテゴリ:ドラマ
これは、来週(第17週)「負うた子に教えられる」の日別のあらすじです。
<日別あらすじ 第17週(第97~102回)(1/26月~1/31土)> (Yahooテレビより) 第97回[1/26(月)] 1933(昭和8年)、マッサン(玉山鉄二)の会社、北海道果汁では順調にリンゴジュースの製造が進んでいた。毎朝8時の始業に合わせ鳴り響く鐘の音をほほえましく聞くエリー(シャーロット)。しかし、営業はうまくいかず倉庫には出荷されない商品が山積みに。娘のエマ(住田萌乃)はエリーとの外見の違いに興味を持ちはじめ、そんな時に学校で父兄参観のお知らせと、「わたしのかぞく」という作文課題が出されるのだが…。 第98回[1/27(火)] 学校でのエマ(住田萌乃)の様子が気になったエリー(シャーロット)は元気に帰宅する姿を見て一安心するも不安がぬぐえない。エリーに相談されたマッサン(玉山鉄二)は堂々としていればいいとエマに告げようとするも、成長したらエリーと同じ髪の色になれると信じている様子に、とうとう真実を告げる時が来たのかと感じる。そんな時、学校で再び同級生からエリーのことでからかわれたエマはじっと我慢していたのだが…。 第99回[1/28(水)] どんなことがあっても人にケガをさせるのはダメだとエマ(住田萌乃)に諭すエリー(シャーロット)であったが、母親の事をバカにされたのが許せなかったと訴えるエマに、嬉しく思いつつも問題は想像以上に切実であると実感するのだった。一方、出資者の野々村(神尾佑)と渡(オール阪神)に大阪へ呼び出されたマッサン(玉山鉄二)は、商品名や販路、宣伝方法の改善を迫られ、利益を出すまでウイスキーづくりは禁止と宣告される。 第100回[1/29(木)] 大阪から帰ってきたマッサン(玉山鉄二)は商品名を「りんご汁」に変え、百貨店にも営業をかけると俊夫(八嶋智人)に告げる。働き過ぎのマッサンを心配し人を雇おうと勧めるもマッサンは自分でやると言うのだった。一方、エリー(シャーロット)との外見の違いへの興味が日増しに大きくなっていくエマ(住田萌乃)。ハナ(小池栄子)の助言もあり、ついに真実を話そうと決心したマッサンとエリーであったが…。 第101回[1/30(金)] マッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)から自分が養女であることを知ったエマ(住田萌乃)は頭では理解し元気を出そうと努力するも、まだ課題の作文を書くことができないのだった。元気に振る舞うエマの様子が逆に心配になるエリー。そして、エマは突然高熱を出し倒れてしまう。熊虎(風間杜夫)から父兄参観と作文のことを知ったマッサンとエリーは、エマが悩み続けていたことを痛感し、必死で看病するのだった…。 第102回[1/31(土)] ようやく熱が下がったエマ(住田萌乃)は懸命に看病をしてくれたエリー(シャーロット)に、頭では理解してもどうしても受け入れられない部分があったと正直に告白。父兄参観に来てもいいが、たった一つ、自分より先には死なないで欲しいとお願いするのだった。そんなエマをマッサン(玉山鉄二)とエリーは約束すると強く抱きしめる。元気になったエマは、ようやく作文を書き上げ、いよいよ父兄参観の日が訪れる。 関東の先週の視聴率一覧(ビデオリサーチ) 関東の日々の視聴率一覧(ドラマ楽園)
【ネタバレ】(日別あらすじ) 第8週(11/17~11/22)「絵に描いた餅」 第9週(11/24~11/29)「虎穴に入らずんば虎子を得ず」 第10週(12/1~12/6)「灯台下(もと)暗し」 第11週(12/8~12/13)「子に過ぎたる宝なし」 第12週(12/15~12/20)「冬来たりなば春遠からじ」 第13週(12/22~12/27)「急いては事をし損じる」 第14週(1/5~1/10)「渡る世間に鬼はない」 第15週(1/12~1/17)「会うは別れの始め」 第16週(1/19~1/24)「人間到る処青山有り」
【レビュー】(感想) 第10週(12/1月~6土)&第9週視聴率・北海道最高 第78回(12/27土)&視聴率推移&前半総評 第84回(1/10)&視聴率推移「母の死」 第85回(1/12月)「工場長復帰」 第90回(1/17)「鴨ロス」&第14週視聴率
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