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テーマ:仮面ライダーキバ(448)
カテゴリ:~仮面ライダーキバ~
【9月14日・その11】 『仮面ライダーキバ』第19話「フージョン・オーラの嵐」を見ました。 ストーリーはこちら。。。 1986年。母を殺害したルーク(高原秀知)と再会したゆり(高橋優)。自らの武器で立ち向かうが、あっさり跳ね返され、追いつめられてしまう。が、あまりのルークの迫力に恐怖を感じるゆり。何も出来ないゆりをあざわらうかのようにルークは黙って立ち去っていく。 2008年。渡(瀬戸康史)はロッカーの健吾(熊井幸平)と久々に再会。近況を聞くと、キバの戦いぶりにロックを感じた、と舞い上がっている。どこに行ったらキバに会える?と詰め寄る健吾に渡はたじたじになってしまい…。 キバは人類の敵、という名護(加藤慶祐)、その反対だという恵(柳沢なな)も加わり、4人は健吾の知り合いの霊能者のもとへ。キバの正体を霊視してもらおうとしたが、あえなく失敗。なぜか渡が一人倒れ込んでしまう。 自宅で意識を取り戻した渡だが、ガラッと人格が変わっている。恵をつかまえて「おれのハートが盗むがいい」などと大胆な言葉を。すぐに元の渡に戻るが、どこかで見たようなキャラだが…。 1986年。なんとしてもルークを倒したい。ゆりは次狼(松田賢二)にイクサを貸して欲しいと懇願する。が、次狼はお前では無理、と相手にしない。そんな次狼にワナを仕掛けてイクサナックルを奪った音也(武田航平)は、ゆり(高橋優)にこっそりと渡してやる。 ルークを見つけたゆりはイクサナックルを手に身構えるが、やはりルークに圧倒され身動きができない。そんな自分にがく然とするゆりで…。 2008年。高校生にからまれた渡にまたもおかしな人格が取り憑いた。あっという間に高校生を倒すと、メイド喫茶へ入って大喜び。が、ここで渡はもとのキャラへ。メイドに囲まれた自分に驚く渡。そのときファンガイアが出現した。キバに変身、レディバグファンガイアを圧倒するが、あと一歩のところで逃げられてしまった。 変身を解除した渡だったが、またも音也が憑依。キバットバットも殴り飛ばされ…。 名護と健吾の前にレディバグファンガイアが現れた。イクサへの変身に失敗した名護だったが、恵と華麗な連係でファンガイアを攻撃。健吾も2人の動きに魅せられる。 しかし、イクサに変身できなければファンガイアを倒すことは難しい。名護は倒され、恵も追いつめられる。飛び出した健吾も一発で倒されると、ファンガイアは名護と健吾を人質にとり去っていく。イクサナックルを手に気を失ってしまう恵。 そこへ別人格の渡が現れた。何者だと聞くファンガイアに渡は堂々と答える。 「紅…音也だ」。 チェックメイト・フォーのひとり、ルークが登場しましたね~。 やっぱり前回の時はやっつけられていなかったようで・・。 いつやられるのかが楽しみになってきました。 まあ、強敵そうなので簡単にはやっつけられないのでしょうね。 それはそうと、渡に音也が乗り移っていましたがあれはどういうこと? なんだか複雑ですね~。 でも面白いのでこれからの展開が楽しみです。^^ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『仮面ライダーキバ』関連 通販一覧 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月14日 22時27分16秒
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