|
テーマ:仮面ライダーキバ(448)
カテゴリ:~仮面ライダーキバ~
【11月15日・その22】 『仮面ライダーキバ』第32話を見ました。 ストーリーはこちら。。。 2008年。互いの正体も知らず、激しく戦うキバとパールシェルファンガイア。渡(瀬戸康史)は傷ついた深央(芳賀優里亜)を自宅で介抱。互いの傷を「自転車で転んだ」とウソをつきつつ、楽しげに治療し合う。 1986年。音也(武田航平)の前に現れた真夜(加賀美早紀)は、なぜ自分が音也の演奏をコピーできたのか、その理由を考えろと謎めいた問い掛けをする。そんな真夜からやけどをした指を一瞬にして治療してもらう音也。信じられない真夜の力にぼう然とする音也で…。 真夜はキャッスルドランに戻ると、我が子・太牙を抱きしめる。 2008年。渡は名護(加藤慶祐)に指名手配犯を捕まえるよう命じられる。が、逆に男からボコボコにされる渡。そんな渡は偶然通りかかった青年に救われる。その青年こそ、渡の幼なじみの太牙(山本匠馬)だった。再会を喜び合い、昔のように砂場で遊び始める2人。そんな渡の姿に名護は苛立ちを露にして…。 実は太牙の正体はファンガイアのキング。キングはクイーンと結ばれる運命にある、と太牙は深央とデートを。が、渡に思いを寄せる深央は楽しむことができない。そんな深央に太牙は、人類の進化に貢献しそうな人間を抹殺しているという。 太牙の教育係・黒沢(和興)がムースファンガイアとなって製薬会社の人間を襲った。渡は現場に急行、キバに変身するとムースファンガイアに立ち向かう。 1986年。音也の前に再び現れた真夜。が、そんな真夜の正体を暴いてやると、力(滝沢英治)がドッガに変身した。すると真夜もパールシェルファンガイアに。さすがの音也も驚きを隠せない。 2008年。なおもムースファンガイアと戦うキバ。エンペラーフォームとなって激しく戦うキバ、そしてムースファンガイア。そんな2人の戦いを離れた場所から見守る者がいた。それは…新たなライダー? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『仮面ライダーキバ』関連 通販一覧 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月15日 21時43分57秒
コメント(0) | コメントを書く
[~仮面ライダーキバ~] カテゴリの最新記事
|