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テーマ:仮面ライダーキバ(448)
カテゴリ:~仮面ライダーキバ~
【11月25日・その9】 『仮面ライダーキバ』第33話を見ました。 ストーリーはこちら。。。 2008年。サガ=太牙(山本匠馬)が見守る中、ムースファンガイアを取り逃がしてしまったキバ。渡(瀬戸康史)が変身を解除すると、深央(芳賀優里亜)がトボトボと歩いてきた。 「私って本当にダメな女なんです」。 理由はわからないが激しく動揺する深央をやさしく受け止める渡。2人はさらに絆を深める。 1986年。真夜(加賀美早紀)がファンガイアであることを知った音也(武田航平)。その真夜から自分の力を100%出し切れる、相応しいバイオリンを持っていないと指摘される。自分に相応しいバイオリン?いったいどうすれば…。考える音也に真夜はあっさり自分で作ればいいという。そんな音也を手伝うという真夜。300年前、ストラディバリの弟子だったというのだが…。 2008年。太牙を会社に訪ねた渡は婚約者との食事に誘われる。友だちなら遠慮などしないものだ、と半ば無理やり連れて行かれた渡。太牙の婚約者・深央を紹介され、言葉を失ってしまう。もちろん深央も激しいショックを受けてしまう。 自宅の風呂でひとり落ち込む渡。名護(加藤慶祐)が入ってきて母親について質問しようとするが、キバットらに邪魔されてしまう。 そこへ深央が訪ねてきた。 「私は…渡さんが好きなんです!」。 そんな言葉の真意を確かめようと静香(小池里奈)に追い出される深央を追おうとする渡だったが、「女の尻を追いかけている場合ではない」と名護に止められてしまい…。 1986年。真夜の言葉に従いバイオリンを作り始める音也。 「私とあなた、ふたりの魂を注ぎ込むの」。 妖しく音也の手をとる真夜に、音也も真剣な表情で作業を続ける。そんな2人を見るゆり(高橋優)は悲しみに打ちひしがれる。 2008年。深央が取り逃がしたファンガイアを抹殺しようとムースファンガイアが出現。渡はキバに変身し、ムースと激しく戦う。ムースの冷静な戦いぶりに苦境に陥るキバだったが、エンペラーフォームになるとドッガハンマーとタツロットを合体させムースファンガイアを撃破する。 一方、ムースから逃れたファンガイアは太牙に狙われる。 「ファンガイアとして誇りを失いし者…王の判決を言い渡す…死だ」。 サガに変身すると、必殺技でファンガイアをあっという間に抹殺する。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『仮面ライダーキバ』関連 通販一覧 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月25日 21時50分40秒
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