|
テーマ:今日見た連ドラ。(1808)
カテゴリ:~ドラマ~
【8月6日・その4】 帰ってこさせられた33分探偵 帰ってこさせられた33分探偵シナリオ・ガイドブック 3月21日から放送されたドラマ「帰ってこさせられた 33分探偵」を見ました~!! 次のドラマが始まるまでの4週間限定で復活したドラマ「33分探偵」の第10話。 ストーリーはこちら。。。 鞍馬六郎(堂本剛)とリカコ(水川あさみ)の元へ大田原警部(高橋克実)がやってきた。占い館で人気占い師・アンジェラ(森脇英理子)が殺害される事件が発生したのだ。超有名なアンジェラの名前を聞き、一気にテンションが上がるリカコ。 現場に到着した六郎が捜査に意欲を見せたところで、茂木刑事(戸次重幸)が犯人を連れてきた。犯人は占い館社長の根元しずえ(久保田磨希)で、占い館を辞めると言われ口論になった末に殺害したと自供。しかも、アンジェラの部屋に入るしずえの姿が監視カメラにばっちり映っていたのだ。あっという間に事件解決かと思われたが、六郎はこの事件を33分もたせると宣言する。 六郎は、占い師のバロン(近江谷太朗)がアンジェラにアプローチしていたことに着目。そのバロンに思いを寄せていた占い師のミサト(小日向しえ)に容疑をむける。占い師としての人気もバロンも手に入れたアンジェラに嫉妬したミサトが、巨大風船で圧迫しアンジェラを窒息死したと推理する六郎。推理の矛盾をつかれても強引にひっぱる六郎だが、ミサトが好きだったのはバロンではなくアンジェラだったことがわかった。気持ちを切り替えた六郎は、今度は館を知り尽くしているはずのしずえが監視カメラにあっさり映っていたことに疑問を感じ始める。六郎たちが聞き込みに奔走している間、占い館ではバロンが占い師の柴田(三上市朗)に余計なことは言わないようにと口止めをしていた。さらに事務所では事務員の武田(大久保麻理子)が周りをうかがうようにして電話をしていた…。 今回は“人気占い殺人を持たせる!”とのタイトル通り、初めっから決まっていた犯人を疑ってなんとか33分持たせていましたが、かなり無理やりな推理でしたよ。 六郎の「なんやかんやは、なんやかんやです!」も復活。ww 人気占い師ってことで途中、CMの上野樹里のような会話も登場して面白かったですね。 下手な推理ドラマよりも気楽に見られてとってもいいですよ、このドラマ。 次回も楽しみです。^^ 応援よろしくお願いしますーポチっとな! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『33分探偵』関連 通販一覧 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[~ドラマ~] カテゴリの最新記事
|