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2011年11月19日
テーマ：ＴＶで観た映画(3799)
カテゴリ：～映画～
【１１月１９日・その６】 ９月１０日（土）に関西地方・サンテレビで１９時から放送されたエクスプレス ザ･ムービー 映画「ラブ★コン」を見ました～！！   映画「ラブ★コン」 ストーリーはこちら。。。 大阪の私立高校、舞戸学園。身長170cmと必要以上に背が高く、それが原因でフラれた経験のある“デカ女”こと小泉リサ（藤澤恵麻）と、身長159cmの“小っさい男”な大谷敦士（小池徹平）は犬猿の仲。入学早々から「チビ！」「デカ女！」とお互いを罵倒しあう姿は漫才のボケとツッコミにも似て、クラスメイトの信子（玉置成実）や中尾（山崎雄介）から“オール阪神・巨人”とあだ名される始末。しかし、それは相手を意識しすぎるゆえの振る舞いだった。たまたま同じミュージシャンの大ファンだったことがわかると、二人でクリスマスイブにライブへ向かう。その帰り道、リサは大谷に手を握られキュン死にしてしまった。それでも彼女が気になるのは、フォーク1本分の身長差。鈍感な大谷はクラブ活動のバスケットボールに熱中するばかりで、リサの思いに気がつく気配はない。それが頭に来て、ますます大谷を罵倒してしまうリサだった。そんなある日、イケメンな英語教師の舞竹（谷原章介）が赴任してくる。キザでハイテンションな舞竹は、たちまち女子生徒たちの人気者となった。リサまでもが舞竹のファンクラブ「マイティ部」に入部して、大谷は面白くない。おまけに舞竹はバスケ部の顧問に就任、確執は深まっていく。そして、遂に大竹は舞竹とバスケで対決することになる。制限時間の10分以内に、多くゴールしたチームが勝利。大竹は、リサに対する自分の感情を理解した。リサたち「マイティ部」が応援する中、ケチョンケチョンに痛めつけられる大竹のチーム。それでも食らいつく大竹のガッツを見て、リサの心は動いた。声援を送るリサを目にした大竹は、最後の1分でダンクシュートを決める。その華麗なまでのプレイに感動するリサ。試合終了後、「オレ、やっぱり小泉がおらんとイカンな」と、大竹はリサに告白して、ふたりは初めての接吻を交わした。 ２００６年に公開された映画。 地元人には嬉しい、大阪が舞台の映画でしたね。 なので漫才のような掛け合いがあってなかなか面白く、楽しませてくれました～！！ 私立高校・舞戸学園での主人公・大谷敦士（小池徹平）と小泉リサ（藤澤恵麻）の恋愛が主でしたが･･。 チビな男子高校生とデカい女子高生がそれぞれコンプレックスを抱きながらくっつき、恋人になる最後はとってもハッピーエンドで良かったです。 大阪ということでお笑い芸人も多数出演していて良かったし～。ｗｗ 中原アヤ原作のコミックスが元になってるんですが、それはどれほど面白いのかな？？ まあ、映画のようなハチャメチャぶりは描けないから、無難に恋愛模様を描いているんでしょうね。 少女漫画なので私は気にしたことがなかったんですが、古本屋で安く売られていたら読んでみようかしら。ｗｗ  応援よろしくお願いしますーポチっとな！ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー       「小池徹平」関連 通販一覧 「藤澤恵麻」関連 通販一覧 「ラブ★コン」関連 通販一覧 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2011年11月19日 18時48分38秒
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