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【11月22日・その5】 10月14日(金)に日本テレビで21時から放送された金曜ロードショー“秋コレ!” 映画「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」を見ました~!! 映画「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」 ストーリーはこちら。。。 謎の施設、暗鬼館を訪れる10人の男女。フリーター青年の結城(藤原竜也)、倒産した元会社社長の安東(北大路欣也)、専業主婦の渕(片平なぎさ)、経歴不明の岩井(武田真治)、リストラされた中年の西野(石井正則)、研修医の大迫(阿部力)、ネイリストの若菜(平山あや)、WEBデザイナーの関水(石原さとみ)、元OLの祥子(綾瀬はるか)、大学生の真木(大野拓朗)。それぞれに大金を必要とする理由があり、時給11万2千円という常識はずれな高額のバイト料に誘われてやってきたのだ。アルバイトの内容は“7日間にわたる心理学の実験”に参加すること。ルールは極めてシンプル。ここで体験する事件を解決するだけ。発生した事件の犯人を参加者全員で推理し、多数決で犯人を決定、監獄へ投獄するというものだった。その目的は、人間心理のサンプルデータ収集。うまくいけば、わずか7日間で億万長者になれるはずだった。だが実験2日目、1人が死体となって発見され、参加者たちはパニックに陥る。とはいえ、あと6日はここを出ることができない。彼らは、ルールに従って犯人を決定するしかなかった。また、この実験では犯人と死体にもボーナスが出ることになっていた。それは、金のために殺人が起きる可能性を示すものだった。さらに、欲望を後押しするかのように、それぞれの部屋にはアイスピック、斧、毒薬などの凶器が…。残る6日間をどう過ごすか?殺されるか?殺すか?それとも制限時間まで逃げ切るのか?閉ざされた館の中、誰が襲ってくるかわからない状況に、全員が疑心暗鬼に陥ってゆく。実験が終了するのは、タイムアップを迎えるか、生存者が2名となり、実験不可能と判断された時だけ。参加者はひとり、またひとりと殺されてゆく…。やがて、ゲームに隠された恐ろしい真実に気づく結城。果たして誰が、最も高額の報酬を手に暗鬼館を出るのだろうか…? 2010年に公開された映画が金曜ロードショーの“秋コレ!”として初放送。 同名のミステリー小説を映画化した作品ですが、映画に納まるストーリー内容ではなかったようで見終わった今は少し消化不良・・。 ブックオフでたまたま105円売り場に原作本が売られていて購入したので、その原作本を読んだら少しは納得できるでしょうか? コンビニでバイト雑誌を立ち読みしていたフリーターに声を掛けて、高時給の仕事を紹介して怪しい施設に連れて行く謎の女性を綾瀬はるかが演じているんですが、それがわかるのが最後のシーンで、何のためにその施設があるのかやどうして大金を渡してまでそんなことをしているのかがさっぱりわからずで謎だらけで終わってるんですよね。 主人公・結城(藤原竜也)は7日間を生き残って1億以上の金を得るんですが、最後はその金が入ったカバンを放り投げてましたし・・。ww ホント、意味がわからない映画でした。 早く原作を読もうっと。ww 応援よろしくお願いしますーポチっとな! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「藤原竜也」関連 通販一覧 「綾瀬はるか」関連 通販一覧 「米澤穂信」関連 通販一覧 「インシテミル」関連 通販一覧 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年11月23日 00時07分54秒
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