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【12月3日・その1】 10月30日(日)にテレビ朝日系列で21時から放送された日曜洋画劇場 映画「ダイ・ハード4.0」を見ました~!! 映画「ダイ・ハード4.0」 ストーリーはこちら。。。 独立記念日の前夜、ワシントンDCのFBI本部サイバー犯罪部に異変が起きる。交通、通信、原子力、水道などのあらゆるインフラを監視するシステムが何者かにハッキングされた。事態を重く見たサイバー犯罪部長ボウマン(クリフ・カーティス)は、FBIブラックリストに載っているハッカーたちの一斉操作を命じる。その頃、ニューヨーク市警統合テロ対策班の警部補ジョン・マクレーン(ブルース・ウィルス)は別れた妻との娘であるルーシー(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)に会うためニュージャージー州の大学を訪れていた。そこに上司から連絡が入り、ニュージャージー州内に住むマット(ジャスティン・ロング)というハッカーの身柄を拘束し、ワシントンまで連れ帰るよう通達される。マットのアパートを訪れたマクレーンだったが、そこで謎の一味から襲撃を受ける。危うくも逃れたマクレーンは、マットと共にワシントンを目指す。マクレーンたちを襲った一味はガブリエル(ティモシー・オリファント)率いるテロ集団の衛兵部隊だったことを知る。マットはガブリエルのテロ計画の全容を知らないまま依頼されたプログラムの開発を請け負っていたのだった。すでにマット以外の計画に関わったハッカーたちはガブリエルの手下によって全員が殺されていた。夜が明け、ふたりを乗せた車がワシントンに到着すると街では大混乱が起きていた。騒ぎの中、マクレーンに連れられたボウマン部長と対面したマットは、ガブリエルがインターネットに流した映像を見て「"ファイアーセール"だ」と呟く。"ファイアーセール"は国のインフラに対する組織的サイバーテロを意味するハッカーのスラング。ガブリエルは全米のライフラインすべてを自分の管轄化に置き、国家そのものの乗っ取りに繰り出していた。マットの協力を得たマクレーンは、次々に襲い掛かる衛兵たちをかいくぐり、サイバーテロを食い止めようと奔走を始める。一方、マットを守るマクレーンの身元を調べ上げたガブリエルは、娘であるルーシーの存在に目をつける……。 2007年に公開された映画で「ダイ・ハード」シリーズの4作目。 4週連続で映画「ダイ・ハード」シリーズを一気に放送してしまおうという日曜洋画劇場の45周年記念の一環の最後を飾る作品。 タイトルが“4.0”とかになってるから“4.1”とか“4.2”とかがあるのかと思ってしまうんですが、そんなのはなかったですね。 普通に“4”だけではダメだったのでしょうか? 謎です。ww 今回のダイ・ハードシリーズはサイバー犯罪という現代ならではの内容でした。 アクションもバリバリで見ていて一番面白かったかも。^^ それにしても、マクレーン刑事(ブルース・ウィルス)は大事件に巻き込まれまくってますね~。 それを無事に解決して昇進とかしてるんでしょうか? 第5弾の製作も決定して話題に事欠かないダイ・ハードシリーズですが、今回のシリーズ一挙放送がなければ見てないのでとっても良かったです。 次回もなにかシリーズものの一挙放送を期待したいですね。^^ 応援よろしくお願いしますーポチっとな! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「ブルース・ウィリス」関連 通販一覧 「ダイ・ハード」関連 通販一覧 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年12月03日 12時02分59秒
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