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2012年01月05日
テーマ：ＴＶで観た映画(3799)
カテゴリ：～映画～
【１月５日・その６】 昨年１２月１６日（金）に日本テレビ系列で２１時から放送された金曜ロードショー映画「借りぐらしのアリエッティ」を見ました～！！   映画「借りぐらしのアリエッティ」 ストーリーはこちら。。。 とある郊外に、荒れた庭を持つ広大な古い屋敷があった。その床下に、もうすぐ14歳になるアリエッティ（声・志田未来）、その父ポッド（三浦友和）、母ホミリー（大竹しのぶ）の3人の家族が、ひっそりと静かに暮らしていた。屋敷の床上には、68歳の女主人・貞子（竹下景子）と65歳のお手伝い・ハル（樹木希林）の2人の老婦人が住んでいる。小人たちの暮らしは、彼女たちに気づかれないように少しずつ、石鹸や食べ物、電気やガスなど必要なものを、必要な分だけ借りてきて成り立つ“借りぐらし”だった。ある夏の日、その屋敷に、12歳の少年・翔（神木隆之介）がやってくる。母が育ったその屋敷で、病気の療養をするためだった。床下の小人たちには、人間にその姿を見られたら引っ越さなければならないという掟があった。しかし、アリエッティは翔に姿を見られてしまう。ポッドは、家族を危険にさらすことになるとアリエッティを諭すが、アリエッティはそんな父に反発する。生来の好奇心と向う見ずな性格も手伝い、アリエッティは次第に翔に近づいていく。そのころ、大きな事件がアリエッティとその家族に迫っていた ２０１０年７月１７日から公開されたスタジオジブリの作品ですね。 去年は最新作として「コクリコ坂から」が公開されましたが、そのひとつ前の作品が初の地上波での放送です。 公開当時から気になっていたので楽しみにしていました。 本当に家の中にあんな小人たちが借りぐらしをしていたらおもしろいですよね～。 しかし、人間達に見つかったらそこから出て行かなくてはいけなくて、少年に見つかりそこの家政婦（？）にも見つかり、捕獲されて退去を余儀なくされました。 小人の仲間も見つかって、その力を借り引っ越しを決意。 最後はヤカンに乗って引っ越していくシーンで終わっていましたね。 今回は声優陣がほとんど俳優さんで占められていましたがどなたも上手くこなしていて違和感なく見られました。 アリエッティ役の志田未来チャンも頑張ってたしね。 面白かったのでブルーレイディスクに保存しましたが、お金に余裕があればジブリ作品はブルーレイは買いたいですね。 魔女の宅急便がブルーレイで出たら間違いなく飛びつくんだけどな。ｗｗ  応援よろしくお願いしますーポチっとな！ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー       『志田未来』関連 通販一覧 『スタジオジブリ』関連 通販一覧 『借りぐらしのアリエッティ』関連 通販一覧 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2012年01月05日 20時36分13秒
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