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2013年01月16日
テーマ：最近観た映画。(38863)
カテゴリ：～映画～
【１月１６日・その３】 ２０１１年２月１１日（金）にテレビ朝日系列で３時間に渡って放送されたアニメ『ドラえもん三大祭！ドドーンと！映画３時間ＳＰ』内で放送された映画「ドラえもん のび太の人魚大海戦」を録画してあったので今更ながら見ました～！！  映画「ドラえもん のび太の人魚大海戦」 ストーリーはこちら。。 パラオの海でスクーバダイビングを楽しんだというスネ夫の自慢話をうらやみ、自分もダイビングがしたいと言い出すのび太。見かねたドラえもんはあるひみつ道具を出す。それは架空水面シミュレーター・ポンプという道具で、陸上に架空の海を作りだすことができるのだという。 早速のび太たちは、タケコプターでいつもの空き地に向かい、トトスキーや架空海水まきぞえガスを使っていろいろな魚を集める。架空水体感メガネをかけて、架空水面シミュレーター・ポンプで作り出した架空の海で遊び始めるが、そこに人魚族の姫・ソフィアが迷い込んでしまった。 人魚族は元々「アクア星人」という異星人であり、約５千年前に怪魚族により汚染されたアクア星から移住し、地球の海底に町を造り暮らし始めたのだという。その人魚族が守る宝「人魚の剣」を怪魚族が狙っているらしい。もし「人魚の剣」を怪魚族が手に入れてしまったら、宇宙全体が彼らに支配されてしまう。事情を知ったドラえもんたちは人魚族と協力し、怪魚族から宝と宇宙を守るため戦うことを決意する。 映画「ドラえもん のび太の人魚大海戦」は２０１０年３月６日（土）から公開された映画で、映画化３０周年で映画シリーズ通算３０作目という節目の記念すべき作品ですね。 映画公開から１年も経たない内にテレビ放送されることは既に当たり前になってきましたが、今はもっと早く年内には放送しちゃいますからね～。 原作者が亡くなって、声優も一新されたリニューアル版としては５作目で、もちろん原案は藤子・Ｆ・不二雄さんの漫画・てんとう虫コミックス『ドラえもん』４１巻収録作品「深夜の町は海の底」から‥。 映画化３０周年を記念して一時期、映画ドラえもんの主題歌や挿入歌を担当した武田鉄矢さんが挿入歌を担当。 テレビで見ていて、武田鉄矢さんの歌声が聴こえて来たときは感動しました～。 主題歌は青山テルマさんでしたが、最後に流れて映画の雰囲気にピッタリで良かったです。ｗｗ ゲスト声優に元タカラジェンヌで女優の真矢みきさんやお笑いのケンドー・コバヤシ、そして海を舞台にしたってことでさかなクンを起用。 どなたも結構上手い演技をしてましたね～。 でも、声はそのまんまなので違和感ありまくりでしたけど‥。ｗｗ この３時間ＳＰでは次回公開の映画の告知がバンバンあって、福山雅治さんが出演することが何回も何回も予告されてしつこかったですね～。 幼いお子さんがいるお母さん層をターゲットにしたいようですけど、果たして効果はあったのかな？ 既に公開されて興業収入も結果が出ているのであとで検索してみようっと。  応援よろしくお願いしますーポチっとな！ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー       『藤子・Ｆ・不二雄』関連 通販一覧 『武田鉄矢』関連 通販一覧 『ドラえもん』関連 通販一覧 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2013年01月17日 00時24分31秒
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