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テーマ:今日見た連ドラ。(1808)
カテゴリ:~ドラマ~
【12月31日・その12】 2012年10月から12月まで、毎週木曜日にテレビ朝日系列で放送された木曜ドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」の最終(第8)話を見ました~!! 木曜ドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」 LAST OPE.「手術場には馴れ合いも助け合いも御意もいらない。助けなきゃいけない病人がいるだけ。」 ストーリーはこちら。。。 第二外科部長・鳥井(段田安則)の肝門部胆管ガン手術が行われている手術室に現れた未知子(米倉涼子)は鳥井が書いた同意書を土方(山本耕史)に突きつけると手術室から追い出しいつも通りの集中力で手術に挑む。そんな未知子を助手として支える加地(勝村政信)や森本(田中圭)たち。 一方、大勢のプレスが集まる見学室で怒りに震える毒島院長(伊東四朗)の前に本院の勅使河原主任教授(小林稔侍)が突然姿を現す。勅使河原は土方ではなく、フリーランスの未知子が執刀していることに苦言を呈する。 その瞬間、鳥井の患部から想定外の多量出血が・・。たまりかねた毒島は手術室に乱入、未知子からメスを奪おうとするが未知子は毒島には目もくれず、タイムリミットわずか1分半という驚きの術式を強行。未知子と毒島、二人の緊迫の作業が始まる。 果たして手術は無事成功するのか・・。鳥井の命は? 術後、勅使河原は一部始終を見ていたプレスに口止めをするがある週刊誌に暴露記事が掲載されてしまう。記事で未知子を「黒い女医」と断じたジャーナリストの八木(津田寛治)はその続報として大学病院の腐った院内政治についても発表すると毒島に宣言。それに対し毒島は・・。 記事の影響で転院や手術のキャンセルを申し出る患者が続出し院内は大混乱。未知子は自宅謹慎を命じられ、第二外科は解体の危機に・・。そんな中、ある人物が未知子の前で吐血し倒れてしまい・・。 自分に執刀医を依頼した鳥井ですが、それを握り潰してしまう上層部。 しかし、鳥井が書いた同意書を見せて自分が執刀する未知子。 その手術の最中、緊急事態に陥るんですが冷静に行動して見事に手術を成功させました。 それをある週刊誌が暴露記事として掲載し、大学病院は大変なことに~。 そんな中、その記事を書いた人物が未知子の目の前で吐血して倒れるんですが、あるスタッフはあの記事を書いた人物だから助ける必要はないと言います。 しかし、医者ならどんな人でも必ず助けると言ってその人物を救いました。 物事をズバッと切る物言いがカッコいいし、ドラマも見ていて爽快になりますね~。 このあと、第2弾、第3弾と続くので見るのが楽しみです。^^ 応援よろしくお願いしますーポチっとな! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『米倉涼子』関連 通販一覧 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年12月31日 14時29分32秒
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