。昨日、レイトショーで「最後のジェダイ」を観てきました!
感想は・・・、これから観に行く人達のために書きません!!当たり前のエチケットですよね。 敢えて書くならば、当直明けにぶっ続けで働いた後に観に行くべきではありませんでした。 中弛みしている最中に意識が飛んでしまって、あぁ勿体ない。 どうせまた吹き替えを観に行くから良いけど。 個人的には「ローグワン」が好きではないのですが、その好きになれない原因が今回も盛り込まれていた点が残念でした。 さて、「最後のジェダイ」でも活躍していたミレニアム・ファルコンのパーツ解析ネタです。 一部で話題になっている「エアフィックス 1/144 アポロサターンV」です。 こいつのパーツもファルコンのプロップで使用されているそうです。 ファルコンにはこんな円筒形の部分はないよなぁと思っていたら、ロケットノズルのごく一部が使われていました。 アントマンさんの真似をして解析画像を作ってみましたが、こうして見ても「どれ?」って感じですよね。 このパーツはデアゴ純正だと左右対称な形状になっていますが、プロップでは左右で同じ側のパーツを使用しているので結果的に左右非対称になっています。 この画像はSuper Hobbyから拝借したのですがノズルが並んでいる写真を見て、どっかで見たことがあるような・・・。 デジャヴ? ノー。記憶錯誤ではなく現実でした。 ね。ソックリでしょ? これは「NITTO SF3D フレーダーマウス」のパーツです。 確かにSF3Dではサターンロケットのノズルが使われているって聞いたことがあります。 小さい方のノズルはファイアーボールやノイスポッターで使われていますね。 しかし、SF3Dで使われたキットがエアフィックス製なのかどうかは定かではありません。 デアゴ純正パーツと比較するとサイズ感は悪くなさそうですが、ちょっとだけフレーダーマウスの方が大きいかな? パーツのシャープさは比べるまでもないですね。 フレーダーマウスのパーツを使うかどうするかは悩み中です。 エンジンブロックの製作はまだ先になりそうだし、その時のモチベーション次第かなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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