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三石6段

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2007年01月26日
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カテゴリ:けん玉の話
M保育園の先生に案内してもらい、車で5分のY保育園に来ました。

市役所からぁ、けん玉のおじさんが来てくれましたぁ~

こういう紹介を受けて入場しました。が、

「市役所」は間違いだし、「おじさん」という呼び方も不適当ですよ・・。


前編のM保育園とまったく同じセリフ、同じ技を見せていきました。

ですが、何だか

ざわざわしている・・

前半の「世界一周」のところ、

「じゃあ、みんなで声を合わせて言ってくれるかな。」

イ~チ、ニ~ィ、サ~ン、シィヨ~ン

どうも・・そろってない・・。


ちょっとイヤな予感がしました。

1.22-2.JPG

年長さんの、けん玉教室。

園児たちにけん玉を指導する、ということ。ほんと、難しいことですよ。


「まずは、玉を手で大皿にのせてみよう!」



とたんに、ふつうの「大皿」をやろうとする子 (これはまだいい)

とたんに、「もしかめ」をやりだす子 (これもまだいい)

けんを持って、玉をブラブラさせている子 (なんで?)

玉の中のビーズを取り出して、「おんぶ型」をつくっている子 (な、なんで?)

皿胴をひっこぬいて、「とれちゃった」と言う子 (なな、なんで・・?)

フラフラどこかに行こうとする子 (どこ行く?)



いろいろなわけですよ。

これをうまくまとめるのが、指導者の力量なのですけど。

私、足りなかったようです。



凹む・・。





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最終更新日  2007年01月26日 23時42分35秒
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