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カテゴリ:ライフワーク
ドリラータイフーン、プロップペッパー、ロングPなど
いわゆる、i字系プロップベイトと出会った時、 ノーバイト羽、ダッジ、など落水昆虫?がモジモジして 水面に波紋を形成して魚を誘う羽モノに出会った時も バス釣りのトップウォーターの可能性の広さに 「こんな釣り方があるんだあ!」 アベンタクローラーバゼルの早巻きはこれらに追随する 新たな釣り方の発見?(笑) そんなイメージを持ちました。 手に入り難いのもよく分かります。 この少しブームが沈静化した頃にマイブームが やってくるところが実にテンチョらしい(笑) ズイラーの仲間たちはきっと邪道だ、 と揶揄するでしょうね(笑) でも、トップで釣れるのであれば私は興味津々です(笑) 前回の釣行の結果を見れば、私はこれはほっとけない(笑) だってクリアレイクのサル近にまだ日がある明るいうちに バスに口を使わせる力があるんですよ?(笑) サル近は土日ともなれば多くのワーマーがやってくる 超ハイプレッシャー池です。 そこでたった3時間でゴーマル2本。 これにはホント驚きを隠せません。 私は兼ねてからただ巻きはデカバスに有効な 釣り方だと思っていますし、何と言っても、釣り方が バズベイトと同じく広くエリアを探っていくので 無心にキャストを繰り返す釣り方が性に合っている(笑) 今江さんがエリマキトカゲの疾走と称するこの釣り方は 池原ダムでも実証されていると言う。 クリアレイクのバスをリアクションバイトで口を使わせる事が 出来る釣り方です。 ただ、前回、前々回でもミスバイトがありました。 これは激しく羽を動かす事でルアーの頭部も 激しく左右に首を振っている為、確実にフッキング する為には魚の食い気がある程度必要でもあります。 釣れた魚は全て口の横部分にフッキングしている ところを見ると、咥えて反転する動きを見せているのだと 思います。 でもトップはバイトがあるだけでも楽しめる釣りですからね(笑) 赤トンボカラーがほしいけど、まだ釣具屋で見かけた事ない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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