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テーマ:小学生ママの日記(28586)
カテゴリ:子育て、自分育て
昨年の夏、息子と娘と友達が、どぶの中から、
13000円、拾いました。 娘が見つけ、どぶのふたの間から手が入らないので、 拾ったのは、息子だそうです。 娘の友達が一部始終を、目撃したということです。 「えー、そんな大金、どぶの中に落ちてたの~」 という私は、警察へ電話しました。 そして、区の本局の警察署に息子の名前で、届けました。 偶然、12月24日が時効です。。。。 そして、今年になって警察署から息子にお手紙が来ました。 「落とし主が現れませんので、期日までに、会計事務が あいている時間内に、とりにいらしてください」 みたいな内容でした。(手紙は警察署においてきたので証拠なし) というわけで、息子と娘と私は、今日警察へ行ってきました。 あっさりとした、たんたんとした受付担当者で、 何も言われず、私が紙に、住所を書き、 息子が受け取りの名前サインをして、お金もらって、おしまい。 晴れて、13000円がs正式に、我が家のものに。。。 で、気になる分け前ですが、息子と娘と娘の友達で、 各1000円ずつ。 親が、1万円、という風に息子が決めました。 お言葉に甘えて、1万円。ありがたくいただきます。 しかし、子供って目線が低いのか、100円とか、 500円とか、年に1度以上は拾ってきます。。。 警察署の帰り道に、ぎりぎりに病院に駆け込み、 「発作なし、異常なし、でも、薬は飲んでください!」 という名医の指示で、喘息の薬を薬局で出してもらいました。 合計、4000円ほど支払いました。 うーむ、1万円なんて、家計からみれば、すぐなくなる 範囲だなあ、と思いながら、とても、感謝しております。。 しかし、生のお金をどぶに落とすヒトっていったい。 どういう経緯で落としたのか、謎です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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