テーマ:小説を書いてみる。(199)
カテゴリ:アスラン 好きだぁぁぁぁ!!
あー結構 サボっておりましたわ
ここに記事を書くの 仕事とか色々バタバタすると もう良いや!ってなるから まぁ、サイトの方とかpixivとか ボチボチやっていましたけど で、サイトの方はシンアス課外授業シリーズのプロローグ 最終話に漕ぎ着けました 最初の方だけちょろっとね 課外授業 プロローグ 9 模試が終了し、後は結果を待つばかり。 全科目10位以内。 ハードルはめちゃくちゃ高い。 だけど。 自分で言うのもなんだけど 手応えは、ある。 「次回には、模試の結果が出てるんだよな?シン。」 物理のテキストを閉じながら、先生はニヤリと笑う。 大丈夫か、お前?とちょっと意地の悪そうな表情に 「そうですね。ご褒美、楽しみにしてますから。」 オレも負けじと鼻息荒く笑ってやった。 自信満々のオレの顔を見て安心したのか先生は 「本当に何なんだ?お前が欲しいものって。」 表情を緩めて小首を傾げる。 「知りたいですか?」 きらりと光が映りこむ翡翠を覗き込むオレ。 深い翠色がゆらりと揺れて、オレの心は跳ね上がる。 思わず上擦ってしまいそうな声を抑えながら 「でも、まだ、内緒です。」 ニヤリと笑ってそう答えると、先生はそうかと肩を竦め 薄紅色した唇の両端をふわりと引き上げて微笑んだ。 続きは本家サイトへ スマホからの投稿だとリンクが貼れない(涙) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 29, 2019 05:49:01 PM
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