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徒然”腐”日記

徒然”腐”日記

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Apr 15, 2020
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はい、生きてます
何とか。

こういう時に限って妄想が漲ります
現実逃避ってヤツですな


なんかねー
書きたくなったのよ
イザアスでギャグを!
バカバカしいのを!

キャラ崩壊甚だしいの
推してる方には怒られるなーってレベルの



でも書く!
書きたい!


のでちょっと晒す


これから時々書いて
まとまったらサイトかしぶに出そうかな

少々グロい表現があるのでご注意を
スマホで打ち込んだので
サイトに掲載する時は加筆修正入れると思います
















暁の皇子と不遜な下僕
改め
ゾンビ少年と憂鬱な保護者



オレの名前はシン・アスカ。
ジュール考古学研究所の見習い研究員だ。
研究員って言ってもパシリみたいなモンで
所長のイザーク・ジュール先生に雑用を頼まれる事の方が多いんだけど。

うん、それは良いんだ。
パシリだろうがなんだろうが、仕事は仕事。
それに崇敬して止まないジュール先生の仕事を手伝えるなんて
この上ない幸運なんだから。

それよりも、だ。
実のところオレは今、あることに戸惑っている。
それは…………

コンコンコン。
ガチャリ。
「シン・アスカ入ります。
ジュール先生、資料を持ってきまし…………」
「貴様ぁ!やらんで良いと言っただろうが!」
ジュール先生の怒号とともに
めこっ?べこっ?
何か嫌な感じの音がした。

「いったぁ!痛いじゃないか!イザーク!!」
続いて聞こえてくる不貞腐れた抗議の声。
うわぁ、何でこんな時に居合わせるかなぁ、オレ。。

後頭部を押さえてるから、また叩かれたんだな?
「はぁ。今度は何やらかしたんです?アスランさ…………
ぎゃあぁぁぁ!」
コロコロコロ…………
足元に転がってきたのは。
「め、めっ、めぇぇぇ!」

「喧しいっ!いつからヤギになったんだ!シン・アスカ!」
「や、だって、先生、これ……これぇぇっ!」
綺麗な、とても綺麗な翡翠が二つ。
艶やかで柔らかい色合いの緑色。
…………なんだけど。

「あぁ、目玉が落ちたのか。」
オレの足元に転がって来たそれを
何事もなかったようにヒョイヒョイと拾いあげるジュール先生。

「全く。そうコロコロ落とすな、アスラン。」
「お前が叩くから飛び出したんだろ?」
「叩かれるような事をしでかす貴様が悪い。」

あぁ、これなんだ。
まだ慣れない。慣れるわけがない。

ジュール先生の研究室に"住んでる"この人。
アスラン・ザラ。
藍色の癖毛に翡翠の瞳。
真っ白な肌に紅色の唇。
整った目鼻立ち、手足が長い均整の取れた痩躯。
どこからどう見ても、誰が見たって口を揃えて言うだろう。
なんて美しい人なんだろう、って。

信じられるか?
そんな完璧な麗人の、キラキラした瞳が輝いてるはずのそこが。
今、ぽっかり空いた窪みになってるんだぜ!?

いやいや、凄絶以外のナニモノでもねぇよ。
怖ぇ!
めちゃくちゃ怖ぇ!

「早く返せよ、イザーク。」
ブスくれた声で手を出して、目玉を返せと言うアスラさん。
いや、先生そっちじゃねぇし。
やっぱ見えないんだな。

ジュール先生は大袈裟なくらい大きなため息を吐いて
「嵌めてやる。こっちへ来い。」
って言いながら、アスランさんの手を引いた。

「一人で出来る。」
拗ねたようにプイとそっぽを向くアスランさんの仕草は
正直もの凄ーく可愛らしい。
けど、うん。やっぱ怖ぇ。

「拗ねるな。」
「拗ねてない。」
イヤイヤと頭を振って拒否ってたら
「強情なヤツめ。」
痺れを切らしたジュール先生がお姫様抱っこした。

「下ろせ!止めろ、無礼者め!」
じたばたするアスランさんをソファにそっと横たえて
「無礼をお許し下さい、暁の皇子。」
ジュール先生は恭しく傍らに膝を付いた。

カーテンを透かした日の光を浴びて
とろりと溶け出しそうな翡翠。
美しい稜線を描く横顔にそっと近づけて
一つ、二つ。
ゆっくりと嵌め込んでいく。

眩い光の中、二人の姿は白く輝いていて
まるで荘厳で神々しい儀式のようにも見える。
ジュール先生の目は愛しい存在を愛でるように細められ
口元には穏やかな笑みが浮かんでいた。
一幅の美しい絵画のような光景。

って…………
目玉を嵌めてるとは思えないよな!

「はぁ、やっと見えるようになった。」
やれやれ。って起き上がるアスランさん。
いや、それで見えるってのが、そもそもおかしいんだけども!!

「もう叩くなよ?イザーク。
頭もなんか凹んだ気がするし、頸の骨、ずれてないか?」
後頭部を撫で、コキコキと首を曲げて
アスランさんはジロリとジュール先生を睨み付けた。

文句を言われたジュール先生は
「いや、問題はなさそうだが?」
そう言いながら髪を撫で、首筋から肩ヘと掌を滑らせた。
「もっと大切に扱え。俺の体はデリケートなんだ。」
背中から腰まで辿る掌を当たり前のように受け止めて
アスランさんは可愛らしく唇を尖らせる。

「分かった分かった。気を付ける。」
鷹揚に笑ったジュール先生は、その後表情を引き締めて言った。
「だから貴様も気を付けろ。切れた皮膚は元通りにならんのだ。」

ふと見やると、簡易キッチンの上にリンゴと果物ナイフが。
「お前の為に皮を剥こうと思ったんだ。」
「その気持ちだけで充分だ。アスラン。」

甘い!甘いよー!
恋人同士の会話かよ!!

「はぁ。」
毎日、この空気に当てられっぱなしなんだよ。
勘弁してくれ。
「ジュール先生、資料……。」
「あぁ、シン、いたのか。」
「ずっといましたよ!」

それに、何て言ったって先生の隣にいるこの美しい人は。
「シン。ご苦労。」
アスラン・ザラ。
またの名を"暁の皇子"

「はい。ありがたき幸せであります、アスランさん。」
オレは頭を垂れ、差し出された手を恭しく取る。
滑らかな細い指。ヒヤリとした温度。
そう、足元の床と恐らくは同じ。

信じてくれと言っても無理だろうとは思う。
オレだって、まだ信じられないんだから。

ある日突然この研究室にやって来たアスランさん。
この人は……死んでるんです。




<おわり>




っていうね!
シン目線で続けるか、イザーク目線を織り交ぜるか……
試行錯誤しながらボチボチ書いてみようかなーっと。

ではでは



























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Last updated  Apr 16, 2020 10:19:28 AM
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天方美月

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千菊丸2151@ Re:東野圭吾「手紙」読みました(08/23) はじめまして。 この作品は何度も読み返し…
ハンサムクン3714@ Re:承継って初めて知ったわ(02/20) 第16話の「隊長と寺尾君」をご覧になっ…
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