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カテゴリ:アスラン 好きだぁぁぁぁ!!
アレっすね
解除の影響なんすかね 今日、近くのバス停の前通ったんすけど その近くにチャリ置き場があるんですよ バスの乗客が利用するのが 確実に、ここ1か月よりも混んでた 置いてあるチャリの数が多かったっす ってぇ事は駅方面に向かう人が多かったんだろうなぁ 商業施設が開いたから? それとも、リモワから通常出勤に変わった? 急に密な状況にならなきゃ良いっすけどね 主人と子供らはまだ在宅 うん、その方が良い で、続き あと一回くらいで書き終わります ↓ ↓ ↓ 「ん・・・・・これヤダ。イザーク。」 ひぇっ!? 今のアスランさんの声? 「嫌だ、じゃないだろう。アスラン。」 「だって、こんなの初めてで。」 ひぇぇぇぇ! ジュール先生とアスランさんが会話してる、んだろうけど! 何だこれ。 何やらちょっと・・・・・・・。 「これなら、どうだ?」 「ん・・・・・・何か擦れて・・・・ヘンな感じだ。」 宥めるみたいなジュール先生の声。 応えるアスランさんの声は、鼻にかかって甘えてるみたいで。 「んゃあ。擽ったぃ。・・・・・イャだ、これ。」 「すぐ慣れる。少し我慢しろ。」 えええええ? 何コレ 何の会話っ!? 中で何やってんすかぁっ!? 思わずノックも忘れてドアに耳を付ける。 「これはどうだ?」 「ん・・・・・・。これ?」 「どうなんだ?」 「んん・・・・・・ダメだ。大き過ぎる。」 「ワガママな奴だ。なら、これでどうだ。」 「あぁっダメ。キツイ。」 「ふん、堪え性のない。」 「だって、キツクて・・・・く・・・・ん、ダメだ、痛い。」 「では、やめるのか?」 「や。やめない。」 「なら、我慢しろ。」 「イザークの意地悪。」 いやいやいやいや! なんだコレなんだコレなんだコレぇぇぇぇ!! 「・・・・・・有罪じゃねぇ?イザークのヤツ。」 「ぅわぁ、ディアッカさん!?」 いつの間にオレの背後に? 「イザークめ。幼気なアスランに何してるんだ。」 「やっぱ、良からぬことを致してるんでしょうか?」 「そうとしか考えられないだろ、この会話!」 えええーーーーーー ジュール先生ってば何やってんのー? って事で次回に続きます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 26, 2020 08:20:32 PM
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