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様々な問題が表面化したとき、まず個人の問題として出てくることが多い。
そして、個人の問題として終結を迎えることで、問題を表面から消し去り、水面下の過去の出来事として処理する。 過去の出来事の多くは、力のある者の都合の良い形に改変される。 体制を担う側の都合とは、安定であり現状維持であり…組織・体制の防御であろうか。 いつのまにか、忘れ去られるように仕組まれた問題は無いだろうか。 …あれは、どうなった? いまも現在進行形で、うやむやにされつつある問題が多数みられるように思われる。 一歩離れて振り返れば、全体像が見えてくるかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.10.29 15:26:48
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