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2015年03月01日
カテゴリ：鉄道模型 板キット制作
こんばんは 海山鉄です。
本日2回目のUPです。 そういえば本日は武豊線が電化されましたね。 何時かな？ って思ってたら今日だったんですね。 今日は一日部屋で悶々と、はっきり言って欲求不満です！ おまけに830形がトラブルし・・・ こんな事なら大府に撮影に行けばよかった！ それでは 『リトルジャパンの名鉄830形を作る その3』 その3は『サフ吹き』『表面処理』『車体補強』です  サフを吹いた後、乾燥しました。 今回は前回のナマズ君に比べて天地の狂いも少なく、シル・ヘッダーの乱れも殆ど有りません。  こんなんや、  こんなん。  前面の角は太さが違いますね～  コレを角棒やすりで削っていきます。 状態が良かったので軽く擦るだけで合わせ目が消えました。   前面も何とか太さを調整。 それと、手錬の方のブログを拝見していると補強棒？所謂つっかえ棒ですね が付属している内容でしたが、無いようなので、簡単な物ですから自作します。  車体の室内側中央上部につっかえ棒を。 2500形の方は受けが出来ています。  前回同様、車高下げの為の角棒を四隅に固定。  車高調整を更にするために床板も加工していきます。 この後、海山鉄に悲劇が・・・ それは次回のお楽しみ？  にほんブログ村 等に参加しています。 お気に召したら『ポチッ』とタブをクリックしてね！ 出来たら何でも良いのでコメントも残してもらえると励みに為ります！ ではでは。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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