ほのぼのブログ

既に
何度も何度も
ハガキアクションで、母と子の親子を殺さないでと
アクションしてるのに
今日もハナゴンドウが朝早くから見つかってしまい
追われて追われて。
二手に分かれた群れを執拗に船は回り込み
コーヴ、入り江まで追い詰め
全頭殺した。

幼子３頭は遺棄。
生きていけないでしょう。
哺乳類ですから。

殺されるまでどれほど苦しいか。
一発で仕留めない、仕留められない
追い込み猟。

見て居られず
組合に電話をした方がいた。

SNSで、書かれるコメント読んでるそうだ。
ふーん。だから何？

今大地震と津波被害で
能登は大変なことはわかると。
それでも、追い込み猟は止めないそうだ。
少ししか、捕獲してないと。
それ、言い訳だよ。

イルカ肉は需要がありますか？
巨大な冷凍庫にお肉あるでしょう？

それでも見つければ
今日のように。

一昨日、スジイルカ　(おとなしいそうです。小さくて)を
全頭笑いながら殺した。
今日、ハナゴンドウ全頭笑いながら殺した。

神経を疑う。
同じ日本人？？？

また、和歌山県庁前で活動家の方たちは
イルカ追い込み猟反対の声を上げますよ。

こちらも
執拗に声を上げますよ。