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『スパイダーマン2』を映画館で観ました。
インターネットでは好評だったし、息子のお勧めもあったので。 「まあ観ておいてもいいか」 くらいの軽い気持ちで観たのですが・・・ おもしろかった! 大学生として、恋する青年として、 スパイダーマンとして活躍できる力とその責任に 悩めるピーター。 トビー・マグウィアの人間的な姿に、 台詞の一つ一つの良さに感動しました。 初めはあまり魅力を感じなかったメリー・ジェーンでしたが、 最後の台詞が心に染み、彼女の輝きがわかりました。 「ねえ1作目は、どんなだったの?」 「どうして、スパイダーマンを父の敵というの?」 イサムチャンと二人で息子に質問攻め。 結果、DVDを借りてこよう。 勇んで出かけたのですが、DVDはすべて貸し出し中。 ビデオも1本だけ残っていました。 むむ! 考えることはみな同じか? スパイダーマン1作目は,結局ビデオで観ました。 絡まっていた糸がほぐれていくように、お話がよくわかりました。 1人1人のキャラクターも伝わってきました。 名前だけで拒否していたことを反省します。 それにしても、1作目と2作目の動きの違い・画像の進歩には、 目を見張るものがあります。 映画界は,長足の進歩を遂げているのですね。 目が離せません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.08.14 15:09:09
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