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カテゴリ:釣雑件
12月28日(火)
今日は昨日の雪の影響で伸びた病院診療で年内は毎日更新目標のブログネタもないし、年も押し迫ってきたので今シーズンの釣りを写真(その時のアップと同じ写真が殆ど)で回顧しました。 2月の解禁から6月まで長良川(とその水系)のみの釣行でしたが、中央管内は不調で郡上管内の大和地内よりも上流域がメインでした。 解禁日、今日はダメかと諦めかけた時に年始に新調したロッドで何とかヒット。 2月は放流日でもないと釣果は望めないけどエサ師さんの洗礼が。 2月最終日はエサ師さんの竿の放列をかいくぐって何とか。 ストーンが目立って予想通りのストマックだけど派手なライズはオドリバエだったかな。 3月下旬に放流がなかったポイントでガガンボパターンで良型でも尾ビレのボカシはご想像通り。 白鳥地内の4月上旬は満開の桜が芝桜と菜の花との競演。 この日フタバパターンで獲った25cmはThe放流物。 ストマックはフタバとガガンボなどでフライ選択は及第点。 5月上旬の渋い日に流心の向こう側の難しそうな流れから20cmの天然。 ガガンボパターンで獲ったけどパンパンのストマックはカディスが多かった。 5月中旬に高鷲まで行って結果が出ず帰り道で運よく出た大きくは無いけど今年の一番。 その後は不調で6月は支流を含めた叩き上がりでしか結果が出ませんでした。 7月も何度か流れを見たのですが、鮎師が多いのと暑さに負けてまったく結果がでませんでした。 今年はライズの釣りを中心に数はまずまず出たものの、自分の場合は八幡、大和地内が不調だと良型は出ないです。 昨年の緊急事態宣言時とは違って釣行回数は多かったのですが、郡上管内の下流部でほとんどライズが無かった(見なかった)のが残念でした。 来シーズンは良型の写真を多く載せられたらと思ってます。 機会があれば(ブログネタが無ければ)イワナ編も回顧したいと思ってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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