内容
逃げるアイはいつの間にか
小学校の時住んでいた場所にたどり着く。
そこで、友人に出会う。
友人に助けられるが、話し中に疑問を抱く。
『WoOさえいなければ。。』
考えていると目の前に防衛隊と怪獣が現れる。
今回は、今までと違うパターンで怪獣発生。
ただし、防衛隊側も主人公アイも
『怪獣がWoOに向かってくること』
『WoOがアイを守ろうとしていること』
が判明する。
コレはかなり重要ですね。
『存在自体が怪獣を呼ぶ』という最大の問題。
そして、怪獣には
『防衛隊の力が、全く役に立たないということ。』
これからの展開に重要となってくることです。
怪獣を倒すにはWoOが必要。
WoOの存在は怪獣を発生させる。
卵が先か鶏が先か?
コレと全く同じ問題に直面する。
また、友人のセリフにヨリ考えさせられるわけだが
『ナンでわざわざそんな辛い目に遭わなきゃなんないの?
WoOさえいなければ、アイちゃん元の生活に戻れるんじゃないの?
という、モットモだとうなずくセリフ。
このことは、主人公の心に響いている。
今回、本当に『生物彗星WoO』が正念場を迎えたということだろう。
途中、円谷ファンタジーもあり、
ついでにWoOキーーックを登場させた。
その上、避難シーンで防衛隊VS警察もあった。
謎の絵も登場
さぁ、これからどうする???
次は6月11日
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Last updated
2006.05.21 23:54:12
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