いい話なのになぁ。。。
あまりにも、いろいろあって
ナニかいたらいいか分かりません。
と言うのも。
主人公『茂次』のあたたかさがメインなので
それなりに良いものを感じることが出来ます。
ですが、
あれこれやりすぎて(^_^;
どの部分を『中心』にしてるかが分かりにくいんです!!
今回は、『親子のきずな』だと思います。
茂次と父の形見であるスミツボを火事から救った
父を見殺しにしたと言われた子供は、
茂次の言葉で救われた。
親に捨てられた侍の子、鶴。
茂次と体をぶつからせることで
少し心が救われた。
また、
ゆうは、親に気持ちを打ち明けて。。
親戚筋との話し合いも、ある意味絆
それぞれ『気持ち』は理解できるんです。
それに『茂次のあたたかさ』も。
なのに、この消えない『モヤモヤ感』(^_^;
やっぱり『いろいろヤリスギ』ですよね(-.-#)b
それだろう。。。
面白いし、あったかいのになぁ。。
コレまでの感想
第1話、2話感想