『裏切りの記憶』
内容
謎の遊女・フタバ(小嶺麗奈)と出会い、
ミヤビ(金子さやか)がウソをついていると知らされた元(高橋光臣)。
確認をとった元は、再びフタバの元へと戻る。
そして、真実の断片が告げられる。
爆殺団の事件を追っていたこと。
そして、真相に近づきすぎてしまったことを。
真相を書いた告発文を書いていたことを思い出し始めた元。
編集長のサヲリ(押谷かおり)を連れだし、話をする。
徐々に思い出し、誰に送ったか思い出した元。
その時、銃声が轟き、サヲリが倒れる。
そこにいたのはフタバだった。
よく見ると、サヲリの手にはナイフが握られていた。。。。。
そのころ、川上刑事(蟷螂襲)は、
ある同人誌が目にとまる。。
そのライターの名前は、爆殺された人物たちの名前。。。
敬称略
ほんと、、、フタバが、、誰なのかが気になる
瀬川源太郎、、、なのかな。。
ただ、そうなると。
爆殺団のこととかも、何かオカシイ感じもするし。
そこにネタが隠れているのか。
それとも、他にないかがあるのか、
同人誌のことも。..
と言う感じで
徐々に、謎解きが始まっているのだが、
キヨミもいるし。.
爆殺団が、瀬川と関係ないのか。。
感想を迷走させるほど、意味不明です。
それにしても、、ほんと、
前回から、多数の死者が出ていますよね。...
早く、次が見たい!!
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Last updated
2008.06.29 01:31:07
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