|
カテゴリ:ドラマ系の感想
『さよなら大切な人』
内容 突然、希美(飛鳥凛)の目の前に透(小柳友)が現れた すでに死んでいた透。 それを聞き、自暴自棄になる希美であったが。。。。 敬称略 ま、、結局、 透の心残りを少しでも無くすために、 仕事を与えられた。。という なんだか、ワケがわから無いモノ(苦笑) っていうか そこにこそ、もっと深い意味づけが必要なんじゃ?? 最終的には この手のネタの定番で、心にあると言う事だ それはいいや。 ま。 でもなぁ。.もうちょっと盛り上がりを作るかと思いきや。 なんだか、ダラダラと繰り返していただけで、 今回のゲストさえ、ほとんど使わない状態という。。。。。 もう、ドラマとして成立していないどころか、 盛り上げさえ作らないという なんだか、ワケがわからない状態です 『死』をテーマにしているのだから、いくらでも盛り上げは出来るはず が、それをせず、オモシロになるかと思ったら...違う。 結局、何がしたいのかが、よく分からないドラマになってしまった印象だ。 1つ言えることがあるとすれば、 『特許』というくだらない言葉を出して、『メールとリンクさせるシステム』を 行おうとしたことだけだ。 はじめにやっちゃえば、『勝ち』とでも言いたいのだろう。 なんといっても『特許』なんだから。 でもね、 こんなのって『ある程度の成功』がなければ、 意味なんて無いようなモノ。 そんなの、からメールを送って。。。とか。 3Dバーコードを使って。。。とか、 そういうのと、あまり代わらないような『ネタ』であって、 正直なところ、胸を張って言えるような代物ではない。 だったら、 劇中の画面の一部分に、3Dバーコードをはり付けて、 それを読み込ませる行為を視聴者にやらせた方が、 よっぽど遅延や、中止などと言うくだらない状態に陥るよりも 楽しい感じになったんじゃ? これだから、『特許』などと言う言葉を出すから、。。。。 結果的に、ドラマもくだらないというレッテルを貼らざるをえない状態だ。 正直言って、挑戦自体は認めましょう ですが、視聴者を満足させることが出来なければ、 それは失敗であり、システム自体の『価値』もないと思います。 ま、、なんでもいいや。 システムもダメ、ドラマもダメじゃ。。。。。。 俳優さん達が、お気の毒です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.12.19 00:31:52
[ドラマ系の感想] カテゴリの最新記事
|
|