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カテゴリ:ドラマ系の感想
『犯人は白!?殴りかかる女』
内容 判決まであと8日 いずみ(加藤あい)の家に、夫(鈴木亮平)が“仕事”から帰ってきた。 その事を徹(生田斗真)に伝えたいずみであったが、 逆に、部屋を荒らしたのが香織(比嘉愛未)だと告白。誤解があったと。 そして徹は、裁判員を辞めることをいずみ言うが、 いずみは、黒川から何かされるかもと不安げに徹に話すのだった。 一方でいずみは、“夫”に裁判のことで脅迫されていると告白。 話を聞いた“夫”は、これからは自宅で“仕事”をすると言い始める。 “夫”は娘・舞(磯野光沙)を連れ帰るのだが、、 同時に、いずみは、再び、脅迫を受けはじめる。 黒川の参謀格である水島真紀子(滝沢沙織)から。。。。 “疑惑”が解けない香織は、再び鏡子(石田ゆり子)の元へ。 そのころ、どう手をうって良いか悩んでいた徹は、 東条英彦(浜田晃)を利用して、黒川のアジトを発見するのだが、 すでに、、、もぬけの殻。 そんな中、判決まで僅かとなった日。 弁護士・進藤(渡邊鉱平)に証人として呼ばれた少年・中島雅人(林凌雅)は、 事件のあった部屋に白い服を着た人物を目撃すると証言する。 事件当時。。。鏡子は、黒い服を着ていたと。 “第三者”の関与を示唆する内容だった。 敬称略 なんだか、突然、 ビミョーな意味不明なドラマから、 まるで“刑事モノドラマ”に、なっちゃっていますね。 まぁ、“一票”というのも分からないでもないが、 突然の“実況見分”には、面食らってしまいました。 そのうえ、 最後には、“事件発生”である。 本編の事件と重ねるのは良いが、、、、 まさに、迷走、、、いや、迷宮入りだよね(笑) もう、本格的に、何がしたいのか? どこに向かおうとしているのか? そして、、幾人かのキャラの真意はどこに? と、いろいろと、ワケがわからないことがてんこ盛り。 わたし的な“見立て”では、1つの可能性を考えていますが。。。 魔女が自分が犯行を行っていないのに、 自分がやったという理由は、1つしかありませんし。。。。 もう一つ別の疑惑も頭から離れない状態。。。ですし。。。 脅迫はともかくとして、 裁判。。特に、“魔女裁判”については、 キレイに決着をつけて欲しいものである。 ちなみに、私。 このドラマ、、お話のワケのわからなさだけなら、気にならないのですが。 放送が、度々飛んじゃっているのが、かなり気になるんですけど! なんて言えば良いんだろう。 興味が持続しない。。。。でしょうか。 なんでも良いから、まとめてね!!これだけは、本心である。 これまでの感想 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.06.28 00:12:15
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