“つばさが人々に笑顔と幸せを配達する、ちょっと夢のようなお話”
ロナウ二郎、ベッカム一郎と再結成するために、ぽてと辞める宣言
ほとんど話に加わってこなかった隼人くんが、
突如、つばさに、母・伸子のことを話し出す。
で、
突然。伸子、、、自分の才能を房子に語る!?
そんななか、ベッカムの事態が判明
ということで、
あいかわらずである。寸劇である。
まぁ、いろいろとやりたいのでしょう。それだけだ。
っていうか、今回のお話は、ベッカム&ロナウであったが、
以前あった、この2人のドタバタの時に、
次の週にでも二朗がぽてとをやめる話をやっておけば
もっと、納得出来たでしょうねぇ。。。。
なんか、“いまさら”っていう感じがして、
ほんとに、とってつけたような物語になっていますよね。
結果的に、以前と同じような締め方になっているし!
ま。いいけどね。
このドラマに限らず、
同じ登場人物がメインになったネタになると、
今回のようなネタがかぶってくるのは、多々あることです。
“良いドラマ”などと言われるモノであっても、同じコトは必ずあります。
伸子はともかく、
浪岡のネタも、きっとよく似たような感じになるでしょうし。。。
こういうの、残念ですよね。
終わった部分に“もしも”はないが、
もしも、以前のネタが、別の雰囲気であればねぇ。。。。
ほんと、既視感がありすぎて、
そういう意味でも面白味に欠ける状態ですよね。
“つばさが人々に笑顔と幸せを配達する、ちょっと夢のようなお話”
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Last updated
2009.09.03 07:51:38
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