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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
ようやく、手紙。。。。開封 そのまえに、、、、まだまだ引き延ばしである。 以上である。 にしても、 散々、、捨てる捨てない、燃やす燃やさないと そんなことで、“遺品”をもてあそぶという、 “人として”決してやってはイケナイ領域を超えていた今週。 そんな、非道な“輩たち”が、唐突に“家族”“家族”を連呼する。 笑止千万とは、まさにこの事だ。 “お母さん”だろうが“お母ちゃん”だろうが、そんなコトどうでも良い。 形見分けをした後で、遺品整理で捨てるならまだしも 残された“遺品”自体が、少ないというのに、バカばかりをする。 番組の序盤にあったトランペットを投げ捨てる場面も同じコトだ。 まさに、悪意しか感じられない、バカバカしい気を衒う演出である。 ストレートに言えば、 この脚本家たちや、演出家たちそしてそのほかのスタッフ。 肉親が死んだことない 心の底から、悲しんで、泣いたことない んでしょ? だから、こういう非道なことばかりを思いつき、 そういう演出が、平気で出来るのだ。 本当にそれだけの“憎しみ”などがあるなら、仕方あるまい。 が、 そういう“憎しみ”を感じる行動をとった事実は、 いままで、表現されてはいない。 なのに。こう言うことばかりをする。 ホントに心の底から悲しんだことがないから、 こんな事が出来るのだ。 こう言うことをした時点で、 登場人物へも不快感を感じると言うコトに、 全く気づいていないのも、恐ろしいところだ。 そのうえ、今回なんて、 ドラマとして、最低最悪なのは、 そんな散々な演出の数々を見せつけられてきたというのに、 今週、無理矢理、引っ張り回し、、、もてあそぶ。 そして、開封か? と思わせぶりなことをしておきながら、 どうでも良いことで、再び引き延ばす。 正直、もう。どうでも良いです(失笑) ハッキリ言わせてもらう。 手紙が感動だろ? どこが???? 怒りだけしかありません。 ほんと、くだらないオチだ。 -------------クイズ 答えだけ。。。3番 ----- 間違いなく、バカをしても許されているのは“数字”のせいなのは自明。 数字があるから、バカが出来るのだ。 許されていると勘違いしている。 でもね、 放送時間帯を変えるだけで、数字が変化すると言うコトは その番組が、 面白いかどうか、、、ではないんでしょ? ライフスタイルの。。。ということで、 変更したんでしょ? ということは、 内容ではなく、時間帯で数字が増えたと言う事になります。 それを無視して、数字を盾に、 何でもして良いと言うのは、バカがすることだ。 “数字”というものが、 まさに、裏目に出ている最低番組である。 っていうか、 こう言うことをしてはダメ。。。と いつも、くだらないことで、 ギャーギャー言う、大人たちが、指摘して 問題視しても良い出来事のハズですけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.12.03 07:54:23
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