内容
さくら(林丹丹)に連れられ、比呂人(徳山秀典)と再会した桜子(笛木優子)、
だが、、、あれだけ愛した桜子の記憶さえ比呂人にはなかった。
ショックを受ける桜子は、さくらには、、父であると伝えた上で、
比呂人に、、いさみ酒造の桜の木のことを告げるのだった。
一方、唯幸(神保悟志)の勧めで、
コンパニオンとして働きはじめる明美(中澤裕子)
そんななか、勝(松田賢二)が、、、唯幸に呼ばれやってくると。
そこには、、、陸雄(佐野和真)が!!
“豊香”という名で姉・豊子(小野真弓)が、芸者として働いていた。。。
そのころ、桜子は秀ふじ(いしのようこ)に相談するが、
今のままが一番良いと...諭され。。。。
やがて、、、千年桜の下に現れた比呂人は。。。。。
敬称略
もの凄く感動的なお話ですね
ま、、、再会で、記憶喪失。。
でも、、、千年桜の威力は凄まじく。。。
最終的に
さくらに、、、父としての言葉を告げるなんて
1週間ほど前の、
大騒動が、、思い出される、感動場面でした。
っていうか
ここまで感動的にして、、良いのかな???
桜子には、どう接するつもりなんだろ。
いや、それ以前に、
登場するとは思ったが、豊子。。。。
まさか弟のために??
新章が始まっているにも関わらず
たくさんのネタフリがされた今回。
気になるのは、、、勝。。。まさか、、、明美と?
もう
そこまで行けば、誰が家族で、誰が誰だか、分からなくなっていくような
人類皆兄弟!
って言うヤツですね
それくらい、みんな『繋がり』がありますよね。。。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.02.23 18:26:36
もっと見る