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テーマ:アニメあれこれ(27221)
カテゴリ:アニメ特撮系の感想
『一角vs一角!自分同士の戦い!』
内容 山本総隊長を前に、涅、更木隊長が報告をしていた。 断界において、黒崎一護の襲撃を受けたと。 詳細を調べるべきと訴える京楽と浮竹、卯ノ花たちであったが、 涅に押し切られ、山本総隊長は、一護捕縛部隊を現世へ送ることを決める。 その後、京楽と浮竹は、密かに会っていた。 もう一度、詳細について独自に再調査の必要があると。 が。。。すでに。。。。動き出す部隊。 そのころ現世では、一護の部屋から再び姿を消した望実を、 一護たちは、探し回っていた。 そんなとき穿界門が開き、、、、死神達が現世にやってきた霊圧が!! そして現世に現れた影狼佐の命を受けた“霊骸”檜佐木、一角、弓親 一護の捕縛より、大きな霊圧つぶしをしていくと檜佐木が提案。 いずれ、、、一護にたどり着くだろうと。。。。 動き出そうとしたとき、 “原種”檜佐木、一角、弓親、大前田が現れる!! 次の瞬間、謎の死神が現れ。。。。。。 それぞれの“原種”が“霊骸”と戦いはじめるのだった! 一方、京楽と浮竹は、断界の通行記録の調査を始めていた。。。 “オレ様が、大前田希千代さまだ!!!” サブタイトルの“一角vs一角”どころか、 まさかの4vs4!!! 個人的には、一気に見せてくれるよりも、バラバラの方が良かったんだが。 あ。そこは良いだろう。 だって “こういった戦い”が、見たかったからである。 一角と弓親が、始解していないように見えるのが気になるところだが、 いや、ほんとは、なぜ??って言う部分は他にもあるが。。。 それぞれに“らしさ”を表現しながら、 悪くない“戦いのはじまり”だったと思います。 弓親vs弓親、なんてのも、 それぞれのキャラの違いをシッカリ表現していて、 戦いの魅せ方の1つのカタチを提示したのでしょうね。 ほんとは、もっと見たかったのに。。。。。。 でもまあ それなりに堪能出来たので“良し”としておきます。 それにしても、、大前田の霊骸。。。 こういうのも“アリ”なんですね!!! ほかのメンバーはともかく、大前田だけ霊骸で良いんじゃ?(笑) 死神図鑑 絶対にまとまらない隊長たちの対策会議。 前回の、一護の部屋に集まっている“あの会議”よりも リアリティがあるような気がします。 TBは以下へお願いします。 http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-2508.html または http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/1619f2b09a03f3d3234d0b0635e5dd2a お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.05.10 20:58:46
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